2011年05月03日
一瞬のブログランキング
一瞬でしたが、このブログがランキング(ちょうど100位)に入っているのを見ました。
今は、またランキング外ですが。
ブログの目的は、ランキングは関係なく、最初はGSSパンサーの誕生の経緯を残しておきたかったことから、さらに自分のテニスへの関わりを残したかったからですが、実際、ランキングされたことは大変うれしいものでした。
ランキングされたということは、私のテニス人生に何らかの関係がある方が、かなり見ていただいていることと感謝しています。
・GSSパンサーを立ち上げた同期、後輩、現役の方。
・一緒に学習院大学テニス同好会連盟を立ち上げ、学習院オープンを開催したたオッター、サンの方。
・カワサキラケット時代の先輩、同期の方、そして同好会担当だったので、一緒にテニスをした、中大ローン、中大ポーム、東大トマト、日大アップル等々の関東大学テニス同好会の方。
・最初に入った会員制テニスクラブのサンスクエアテニスクラブでの方(特にゴールデンカップのメンバー)。
・そして、最後のテニスになったかもしれないテニスクラブサングリーン三山の方、ここで私のテニスのスタイルがきまった10年あまり。
・さらに、現在のニッケテニスドームの方(ブログはあまりオープンにしていませんが)。
過去からさかのぼり、もう現在になってしまいましたが、今後もよろしくお願いします。
今は、またランキング外ですが。
ブログの目的は、ランキングは関係なく、最初はGSSパンサーの誕生の経緯を残しておきたかったことから、さらに自分のテニスへの関わりを残したかったからですが、実際、ランキングされたことは大変うれしいものでした。
ランキングされたということは、私のテニス人生に何らかの関係がある方が、かなり見ていただいていることと感謝しています。
・GSSパンサーを立ち上げた同期、後輩、現役の方。
・一緒に学習院大学テニス同好会連盟を立ち上げ、学習院オープンを開催したたオッター、サンの方。
・カワサキラケット時代の先輩、同期の方、そして同好会担当だったので、一緒にテニスをした、中大ローン、中大ポーム、東大トマト、日大アップル等々の関東大学テニス同好会の方。
・最初に入った会員制テニスクラブのサンスクエアテニスクラブでの方(特にゴールデンカップのメンバー)。
・そして、最後のテニスになったかもしれないテニスクラブサングリーン三山の方、ここで私のテニスのスタイルがきまった10年あまり。
・さらに、現在のニッケテニスドームの方(ブログはあまりオープンにしていませんが)。
過去からさかのぼり、もう現在になってしまいましたが、今後もよろしくお願いします。
2011年05月03日
テニスの資格
資格というカテゴリーでは、今まで私が取得した、社会保険労務士や宅建、挑戦した司法試験について、記載しましたが、今回は、スクールに通っていることで、テニスの資格について。
今から四半世紀以上前、カワサキラケット時代に、先輩からテニスの資格取得を勧められました。
当時のテニスの資格は、日本テニス協会の確か、公認指導員(1級と2級)だったと思います。ほかにもプロテニス協会の資格があったかもしれませんが、まだあまりメジャーではなかったと思います。
私が勧められたのは、日本テニス協会の2級公認指導員で学科と実技があるとのこと。
その当時の部署は、広報部ですから、製品の宣伝普及がメインの業務でしたが、様々なイベントで、テニスコーチ(主にアシスト)に駆り出されることも多かった状態でした。
でも、私の実力では取得は無理だろうと思いましたが、先輩から大丈夫だと(どういう根拠かわかりませんが)。
暫くどうしようか悩みましたが、テニス業界にはいても、将来テニスコーチになるつもりはありませんでしたので、正直に断りました。
もし、コーチの資格を取っていたら、カワサキラケット退職後、テニスコーチの道へ進んでいたかもしれません。そして、40歳で膝の故障で失業だったか?
13年ぶりの復帰後のスクール選びで、当然、各スクールのホームページでコーチ紹介を見ました。
すると、その資格の種類にビックリ。ちょっと現在の見たテニスの資格を列挙しますと、
1.日本体育協会;指導員、上級指導員、教師、上級教師、コーチ、上級コーチ
2.日本テニス協会;普及員、S級エリートコーチ
3.日本プロテニス協会;インストラクター、プロフェッショナル(3~1)
4.全米プロテニス協会;プロコーチ、プロフェッシォナル(3~1)
よく同じテニスの資格でこれだけあるものだと。何が何だか、わからなくなります?
私が持っている資格で、ファイナンシャルプランナーがありますが、これも種類が多く、国家資格のFP技能士3~1級(私は2級)、民間資格のAFP、CFPの5種類ですが、とてもこの比ではありませんね。
教わる側からの視点にやや欠けているのではと、つい思ってしまいました。ビジネスですから、顧客志向が大事(偉そうに言って、失礼しました。)
今から四半世紀以上前、カワサキラケット時代に、先輩からテニスの資格取得を勧められました。
当時のテニスの資格は、日本テニス協会の確か、公認指導員(1級と2級)だったと思います。ほかにもプロテニス協会の資格があったかもしれませんが、まだあまりメジャーではなかったと思います。
私が勧められたのは、日本テニス協会の2級公認指導員で学科と実技があるとのこと。
その当時の部署は、広報部ですから、製品の宣伝普及がメインの業務でしたが、様々なイベントで、テニスコーチ(主にアシスト)に駆り出されることも多かった状態でした。
でも、私の実力では取得は無理だろうと思いましたが、先輩から大丈夫だと(どういう根拠かわかりませんが)。
暫くどうしようか悩みましたが、テニス業界にはいても、将来テニスコーチになるつもりはありませんでしたので、正直に断りました。
もし、コーチの資格を取っていたら、カワサキラケット退職後、テニスコーチの道へ進んでいたかもしれません。そして、40歳で膝の故障で失業だったか?
13年ぶりの復帰後のスクール選びで、当然、各スクールのホームページでコーチ紹介を見ました。
すると、その資格の種類にビックリ。ちょっと現在の見たテニスの資格を列挙しますと、
1.日本体育協会;指導員、上級指導員、教師、上級教師、コーチ、上級コーチ
2.日本テニス協会;普及員、S級エリートコーチ
3.日本プロテニス協会;インストラクター、プロフェッショナル(3~1)
4.全米プロテニス協会;プロコーチ、プロフェッシォナル(3~1)
よく同じテニスの資格でこれだけあるものだと。何が何だか、わからなくなります?
私が持っている資格で、ファイナンシャルプランナーがありますが、これも種類が多く、国家資格のFP技能士3~1級(私は2級)、民間資格のAFP、CFPの5種類ですが、とてもこの比ではありませんね。
教わる側からの視点にやや欠けているのではと、つい思ってしまいました。ビジネスですから、顧客志向が大事(偉そうに言って、失礼しました。)