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GSSパンサー発足から現在までのテニス人生 GSSパンサーテニスクラブを発足させてから、30年以上のテニス人生を

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テニスでダイエット

会社で行われている年1回の健康診断。

まあ年とともに、いろいろと数値には問題が出てきますが、今年はうれしいことが。

なんと、体重が昨年より3キロ減で、メタボからの脱出が出来そうです。(最終結果は未だですが)

思えば、土日は朝から夕方まで(サンスクエアTC、TCサングリーン三山はナイターがあり、ときには夜まで)テニス漬けだった約15年前と昨年の体重差は10キロ以上です。

膝の故障でテニスが出来なくなった後、当然、運動量はかなり落ちます。

しかし、急には食べる量は減らないので、一気に体重が増えてしまいました。
(スーツは2サイズアップ)

約3年前に、10年以上のブランクを克服して、テニスに復帰しましたが、週1回(日曜日)80分のテニススクールで、平均10名と人数が多いクラスでもあり、体重が減るとことまではいきませんでした。

しかし、この4月以降、新しく参加したサークル、スクールの各種イベント、社労士会テニス同好会と、平均週2回はテニスが出来ています。

そして、あきらかに体重が減ってきて、スーツが大きく見えてきて、そして、健康診断の結果です。
(ちなみに自宅には体重計はありません。)

この2カ月で3キロ減ったとは思いませんが、1年で3キロのうち、たぶん、2キロはこの2カ月のテニスのある意味成果かなと思っています。

今年は、メタボ指導を受けなくて、すみそうです!
日記 | 投稿者 レオ 22:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

オーバーサングラス

13年の膝故障のブランク後のここ2年間のテニスは、インドアテニススクール中心でした。

昨日の社労士会テニス同好会が2か月に1回位でアウトドアがありますが、雨天等を考えると、アウトドアは年に数回です。

インドアテニススクール中心ですから、気温、風、太陽の影響を受けず、快適にテニスが出来、それはそれで、いいのですが。

4月から参加したテニススークルは公営コート中心で、それに社労士会テニス同好会のコートを含めると、回数とすると、アウトドアとインドアがほぼ半々となりました。

気温と風は対策はないのでしょうがありませんが、問題は太陽。

サーブとスマッシュは正直、太陽の眩しさで、打ちにくい。

15年前までは、(サンスクエアTC、TCサングリーン三山時代)、すべてアウトドアでしたので、サングラス(度入りです)を常備していました。

最近は普通のネガネ(遠近両用)をしてのテニスですが、やはりサングラス(度入りを)購入しようか迷っていました。アウトドアとはいえ、曇りの日もあり、また太陽を背にするサイドでは不要なわけで。

そうしているうちに、メガネの上にかける、オーバーサングラスというのを見つけました。

必要なときに、メガネの上からそのままかけるというものです。
これはいいと買ってしまいました。

説明書に、魚つり、ゴルフに最適とあり、動きの激しいテニスに合うのか、心配でしたが、昨日試してみました。

結果は、GOODです。
テニスの動きにぐらつかない、適度な眩しさ防止になると。

これは、はなせません。
テニス | 投稿者 レオ 16:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

今日は社労士会テニス

最近の土曜日は、4月に加入したサークルのテニスがあるのですが、今日は、2カ月に1回の社会保険労務士(最近は、略くして社労士の方が通じるかも)会のテニスがあり、そちらに参加しました。

もう試験に合格して入会し15年位になりますが、社労士会のテニスサークルは、会員の都合で、平日、日曜、土曜と開催曜日が異なり、以前は平日が多く参加できませんでしたが、最近は土日開催で、参加できるようになりました。

今現在のテニスは、インドアスクールに、サークルが2つとなりましたが、場所が結構異なります。

インドアスクールは自宅の近くですが、社労士会のテニスは、今日も行きましたが、海岸沿いです。

tenniscort

コートの隣が海なので、風が強い傾向がたまに傷ですが、今日はほぼ無風状態で、海を見ながらの、快適テニスでした。

もっとも快晴でしたので、暑さには、まいりました。

また、民間テニスクラブなので、テニス後に温水シャワーを浴びて、心地よい気分で帰ってきました。

一方のサークルは山というわけではないですが、落ち着いた緑豊かな環境でのテニスです。

kawamura1

海とはまた別の意味で、眺めが良く、テニスでリフレッシュできるところです。

海と緑とインドアと、環境は異なりますが、いいところでテニスが出来ていて、ささやかな幸せを感じています。

社労士 | 投稿者 レオ 20:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェデラー対ナダルのダブルス(続き)

5月13日のブログの続きです。

BNPオープン男子ダブルス準決勝のフェデラーナダルの試合の続きがやっと見終わりました。

前回は、世界の男子トッププロのダブルスで、ナダルペアが雁行陣で戦っていながら、サーブキープしているところまででした。
あと、サーブの順番が、フェデラー、ナダルとも後になっていて、特に世界でもトップクラスの精度のサーブを持つフェデラーが先にサーブをしないのが不思議でした。

さて、続きは、接戦でしたが、7-5、6-3でフェデラーペアの勝ちで、並行陣ペアが勝って、なぜかホットしました。

これで、雁行陣ペアが、フェデラーを破ったりしたら、男子ダブルスも雁行陣が主流になってしまうかと、余計な心配までしていましたから。

しかし、さらに不思議なことが。
それは、デュース後のポイントが1ポイント勝負だったのです。

私達が行っている草テニスでは、時間の関係、多く試合をする関係から、デュース後は、1ポイント先取で、レシーブ側がサイドを決めますが。

世界のこのクラスの試合でも、それが行われているとは知りませんでした。

これも、時代の流れか?ブランク前(15年前)には、プロの試合では聞いたことがなかったですが。
テニス | 投稿者 レオ 20:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

追い込まれると、エースを取りたくなる悪いクセ

膝故障の13年のブランク後は、スクールでのテニス中心で、練習が多く、あまり試合をしませんでした。

しかし、先月から参加したサークルでは、おもっきり試合が出来るので、うれしい限りですが、自分のテニスで気付いた変化が。

以前は、いわゆるシコリのテニスで、とにかくつないで、つないで、相手が先にミスをしてという、テニスでした。
シングルス中心の影響かもしれませんが。

最近思うには、普通のボールは普通に返すのが、相手のエースクラスのボールがくると、それをまたエースで返そうとしているのです。

たとえば、デュースサイドのレシーブで、相手がスライスサーブを打って、私はコート外へ追い出されると、狭い、狭い、ストレートを狙って、結果、ミスをします。

ここは、まずは、クロスへ確実に返して、次のチャンスを待つべきなのですが。

う~ん、なぜなのか。ダブルス中心なので、つないでいては、前衛に決められてしまうという意識があるかもしれませんが。
次回から気をつけよう。
テニス | 投稿者 レオ 21:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

熱中症と謎の覆面軍団

今日はアウトドアでのテニスでしたが、太陽サンサン、風はなしという環境での10時~14時のテニス、正直、かなり暑かったです。

特に後半は、もうバテバテで、最後は熱中症か、頭が痛くなってきて、最後の試合では、ボウとしてゲームをしていました。

家に帰ってきてから、頭痛薬を飲んで、寝て、やっと今おきました。

ふだん、インドアで、太陽なし、空調完備でのテニスで、体がなまっていたようです。
鍛えないと、真夏のアウトドアは厳しそうです。

あと、同じコートに、謎の覆面軍団が。

一瞬、アラブ諸国の女性がテニスをしているのかと思いましたが、帽子、サングラス、さらに顔をおおう布をかぶっていました。

しかも、ほぼ全員が。たぶん日焼け防止とは思いますが、コートの全員がそういた姿でのテニスは、ちょっと異様な雰囲気を感じました。

思わず、写真をとってと思いましたが、失礼かと思い、差し控えました。

さあ、明日は、インドアなので、太陽、暑さを気にしないでテニスが出来ますが、また、なまったテニスになってしまいかな?
テニス | 投稿者 レオ 18:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

すばらしいテニス場その2

4月から加入したテニスサークルは、活動するテニス場が複数あり、まだその半分しか行っていませんが、以前記載した環境がすばらしい場所。

テニスコート自体は正直今一です。

ハードコートですが、表面が多少デコボコしたり、はがれたりで、結構イレギュラーバウンドをします。

しかし、テニスコートの周りの環境がすばらしい。

前回はテニスコート周辺の写真を掲載しましたが、今回は少々歩いたところにある池の周辺です。

アヒルかガチョウ?が穏やかに歩いていて、テニスで疲れた体を癒してくれるものでした。
(と、ここで、写真を掲載するはずが、なれないスマートフォンで撮影し、このサイトの容量オーバーし、掲載できませんでした。写真はまたの機会に。)

ただ、ハードコートはやはりキツイところがあります。
特に今回は、2面で8名で、ほぼ4時間フルにテニスを続け、テニス自体は大変満足でしたが、足にマメができてしまい、翌日のテニススクールでは、足が痛い状態でした。

日記 | 投稿者 レオ 21:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスコーチも大変!

テニススクールがある日曜日は、スクールが昼で終わり、夕方から夜になると、気分はブルーになってきます。

いわゆる会社員を襲う「ちびまる子ちゃん」現象(月曜日前日の日曜日夜6時頃から、サラリーマン、OLがブルーな気分になる)です。

そして、月曜日朝は、週で一番、嫌な気分ですね。
今日もそうでしたが、それでも、いつもどおり出勤へ。

最寄駅には毎朝、6時55分に着きます。

今日も同じ時間で駅へ入ろうとすると、見かけた(*^_^*)が二人いました。

手にはポケットティッシュを沢山持って配っていましたが、日曜日に通っているテニススクールのコーチ二人で、私にも挨拶して、ティッシュをくれました。(内容は、体験レッスン募集というチラシです。)

朝何時から配っているかは分かりませんが、平日のレッスンは9時30分からですので、大変だなと思いながらも、頭は仕事からテニスに切り替わり、何となく、私の気分は良くなりました。

カワサキラケット(広報部)にいた頃は、テニスのコーチは、テニスクラブに所属して、そこで、テニスを教えて、たまにイベントにも関わるという認識でした。

しかし、現在は、ビジネスとして、法人組織のテニスクールが主体で、そうすると、そこで働く、社員コーチは、単にテニスを教えるだけでなく、ビジネスとして成り立たせるために、いろいろなことをしなければならない、と変わってきたのですかね。

テニスコーチも(失礼な言い方ですみませんが)大変な時代になりましたね。
スクール | 投稿者 レオ 22:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェデラー対ナダルのダブルス

ユーチューブで、テニスを見ていたら、たまたま、私としては大変珍しく思える試合がアップされていました。

それは、BNPという名前がついた試合の準決勝で、フェデラーナダルが対戦しているのです。

まだ、全てを見終えていないので、どちらが勝ったかは分かりませんが、いくつか気になることが。

世界のトッププレイヤーは、シングルス中心で、ダブルスはあまり出ないのが以前は、当たりまえと思っていました。

しかし、この試合のときは、(まだジョコビッチが1位でなく?)、ナダルとフェデラーがトップ1、2だと思いますが、その2人がダブルスに出ていることです。

その他、サーブの順番が、フェデラーとナダルのペアは、どちらも知らない選手でしたので、当然、フェデラーとナダルが先にサーブをするかと思っていましたが、両ペアとも逆でした。

さらに、さらに、世界の男子のトップですから、当然、並行陣と思いきや、なんとナダルのペアは雁行陣でプレイをして、しかも、私が見ているところまでは、サーブキープしていました。

フェデラーのペアは並行陣でプレイしていましたが、ナダルのペアが雁行陣で、しかも準決勝まで勝ち上がってきているのですから。

なかなかの長編なので、続きは、次の休日までのお楽しみになります。
テニス | 投稿者 レオ 20:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

クルム伊達の真似は駄目でした

今日はサークルの活動がある日でしたので、いつもの休日より早く起き、朝食を食べながら、テレビをつけると。

たまたま、7時30分からの「サワコの朝」という番組で、今日のゲストが、なんと、クルム伊達公子でした。

かつての20代と頃と現在の40代の話とテニスの映像が流れ、20代のものは、

日本で行われたフェド杯で、当時世界1位のグラフと対戦し、伊達が勝ったものでした。

グラフのテニスは、今では珍しく、バックがシングルハンドで、しかもスライス主体だったのですね。

今は、男女とも、バックはダブルハンドで、スピン主体ですが、シングルでスライスの私としては、あらためてグラフのテニスを見て、少し心強くなりました。

現在は、シャラポワとの対戦でしたが、番組で伊達も言っていましたが、グラフ時代とボールのスピードが違っていて、かなり速くなっていますね。

で、一番興味を持ったのが、伊達のサーブ。
少し変則で、テイクバックがすごくコンパクトで、トロフィューポーズはなく、すぐにラケットヘッドが背中に落ち、インパクトへ向かいます。

スピン系で、山なりにネットを超え、サービスライン前に落ちます。
これはいいとすぐに感化され、今日のサークルで試そうと思いました。

今日は、車を女房が使っていたため、バスで行ったところ、予定の30分前に到着。

音楽(「青が散る」のテーマソング、「エースをねらえ」のテーマソング)を聴きながら、待っていましたが、予定時間を5分過ぎても、誰もきません。

場所か時間を間違えたかと心配になり、受付へ聞きにいくと、間違いなく、サークル名で予約されていました。

そうこうしているうちに、皆さんきだして、イベントの関係で、駐車場が満杯で遅れたとのことで、一安心。

で、伊達のサーブを真似ましたが、練習でもうまくいかず、ゲームでは、ダブルフォールト連発で、すぐに元のサーブに戻しました。

やはり、慣れないことはするものでないですね。

昔もマッケンローの変則サーブにチャレンジして、ボロボロになったことを思い出しました。

どうも、威力があるショットを見ると、真似したくなるのですが、自分のスタイルを貫こう!

バックハンドでいえば、私が、バックをトップスピンで打つようなもので、自分の確立したスライスを止めることはないのですと。

テニス | 投稿者 レオ 21:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

GWの幸運

前回は、GWの不運として、携帯電話を水没させ、買い替えとなってしまいました。
5月5日のテニススクールのイベント直前の出来事です。

その翌日の6日、GW最終日、これもテニススクールのイベントの前ですが、超ラッキーなことがありました。

イベントは午後からなので、午前中はいつも行くスーパーへ行き、「GW、0円にしちゃいます(という名称だったかな?)」のくじ引きにいきました。

GW中の買い物のレシート5000円以上で、くじ引きができ、当たると、そのレシート分の金額がただになるというものでした。

くじ引きの場所で、説明を聞くと、私が持って行ったレシートでは、全額纏めて1回か、3分割して3回かを選択して、くじ引きができるということ。

どうしようか考えている最中に、今日の買い物もしてからと思い、一度売り場へ戻り、5000円以上の買い物をして、また、くじ引きの場所へ。

そして、1回で大きく当てるか、確率を優先させるか、考えた末、確率優先で、4分割にし、さらに、どういう順番にするか?

結論は、低い金額のレシートからということにし、

1回目:約5000円分のレシートでくじ引き→ハズレ。(まあ最初だからと。)

2回目:約7000円分のレシートでくじ引き→ハズレ。(まだ半分あると。)

3回目;約8000円のレシートでくじ引き→ハズレ。
(やばい、あと1回しかない、昨日も携帯を水没と、ついていなかったなと思いだし、焦る。)

最後の4回目:約11000円のレシートでくじ引き⇒大当たり。
なんと、一番最後にした、一番高いレシートが当たりました。

携帯電話の買い替え代金には、及びませんが、気分的には、携帯電話水没で落ち込んでいた気分が多少改善されました。

そういえば、
5日(携帯電話水没後)のテニススクールのイベントでのゲームは、負け越しましたが、

6日(くじ引き当たり後)のテニススクールのイベントでのゲームは、全勝でした。

まあ、最後の日がいいことで締めくくれたのが幸いな今年のGWでした!

日記 | 投稿者 レオ 21:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

GWでの不運

先のブログに記載しました、5月5日、テニススクールのイベント、1DAYキャンプでの不運。

当日は、9時30分~16時30分の予定(実際は終了が17時15分)でしたので、準備万端で出発し、9時10分にスクール到着、料金を支払い、着替えてから、午前中は3時間なので、トイレへ。

この日に限り、テニス用のショートパンツはいつものとは違い、ややポケットが小さいものをはいていました。
そして、ポケットには、携帯電話を入れて。

トイレに入り、使用前ですが、そのポケットから、するりと携帯電話がトイレの中へ。
とっさに拾いましたが、一度は完全に水没。
恐る恐る折りたたみの携帯を開くと、電源が入っていましたが、一瞬で真っ黒になり、その後は一切駄目でした。

なぜ、トイレに携帯電話を持って入るか。
これも、2年位前のブログで記載しましたが、たまたま1人のとき、家のトイレの鍵が壊れ、閉じ込められ、携帯電話がなかったので、女房が帰るまで、3時間トイレで過ごした経験があり、それからは、必ず持っていました。

それがあだになり、かつ防水型ではなかったので、最悪の結果に。
あと端末代金の分割金がいくら残っていたかと考えながら、1DAYキャンプに入りましたので、体はテニス、頭は携帯電話でした。

1DAYキャンプ終了後、携帯ショツプに行き(翌日、どうしても携帯電話で登録しているところへ連絡しなければならなく)、再度、試すも、駄目でした。

修理をすると、1週間以上かかること、また防水型ではないので、思い切って、機種交換にしました。

条件は、防水型+(地震を考慮して)緊急地震速報付、しかし、該当する携帯電話はないとのこと。

今は、スマートフォンにシフトしているようで、携帯電話自体が減っているようで、仕方なく、スマートフォンにしました。

もちろん、水没により、電話帳等のデータはほとんど消失。多少、SDカードから、数年前のデータが一部移せましたが、ほとんど役にたたないレベルです。

1人づつ聞きながら、入力または赤外線で入れていますが、慣れれば使い勝手がいいというスマートフォンですが、使いきれない。

携帯電話+パソコンという機能ながら、あの大きさの画面で操作するのは、なかなか厳しいです。

テニスよりも難しい、スマートフォンに悪戦苦闘している状態です。



日記 | 投稿者 レオ 23:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

9連休(テニス4日)後の出社はつらかった

昨日で、GWの休みも終わり、今日から仕事でした。

昨日の想像どおり、朝から気分的には、ダルイ感じでしたが、天候が爽やかだったのが、救いでした。

しかし、体が重く、やはりダルイ。

GW最後の2日間は、少々テニスをやりすぎたみたいです。

うれしいことですが、土曜日の1DAYキャンプは、16時30分終了予定が、実際は17時15分で、6時間の予定が6時間45分もテニスが出来、コートが空いているとはいえ、スクールのスタッフの方々には感謝です。

そして、昨日の日曜日(GW最終日)は予定どおりですが、3時間で、2日合わせて、9時間45分と、少々やりすぎました。

9連休と長いときは、本当は最終日は休息日とすべきでした。

次回(夏休みかな)は気をつけようと思いますが、テニスのイベントがあると、たぶん参加してしまうのですよね!
日記 | 投稿者 レオ 22:54 | コメント(3)| トラックバック(0)

おいしかった「わいわいテニス」

テニススクールGWイベントの2日目。

昨日の1DAYキャンプの疲れが残るまま、今日のイベント「わいわいテニス」に参加しました。

これは、通常「エンジョイテニス」と呼ばれ、参加資格に、スクールのクラスレベル制限があります。
(楽しくゲームを楽しみましょうという趣旨ですかね)

今回は、その制限がなく誰でも参加できるものでした。

昨日からの連チャンの人が、私を含めて4名も。
自分が参加していながら、よく2日も連続で特別イベントに参加できるな(体力等々)と思いましたが、なんと私以外の3名は女性でした。

ゲームは一応団体戦ですが、15分時間マッチで行われ、個人的には、今日は、すべて勝つことができました。

チームとしては、3位(もっとも3チーム)でしたが、なんと賞品が、ストリングス張り代無料券。

1位と2位も金額的には、3位より高いものでしたが、私にとって、実質的に一番良かったのは、これでした。

GW明けに、ストリングスキャンペーンがあるので、ガットを3割引きで買って、張り代は無料と。

いずれにしろ、前回張り替えから3カ月たっていたので、張り替え予定でしたから。

イベント参加料金で、4試合でき、ストリングス張り代無料券ももらえて、大変おいしいGW最後のイベントでした。

さらに、昨日の不運と180度代わり、今日はさらにいいことが。
これは、また別途に。

あ~、でも明日から会社です。9連休(うちテニス4日)後の出社はつらそう。


スクール | 投稿者 レオ 18:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

きつかった1DAYキャンプ

テニススクールは、GW中休館なのですが、今日と明日はスペシャルイベントがあり、両方に申し込んでいます。

まず、今日は、1DAYキャンプで、6時間テニスです。

午前中は3時間レッスンですが、通常スクールが80分ですので、その2倍強。

しかも昨日までと違い暑い。
まだ冷房は入っていなく、午前中でほぼダウン状態。

昼休みは1時間で、家の戻る時間がなく(車は女房が使っていて、私は自転車)、持ってきていたパンを食べて、一休み。

午後は、3時間ゲームです、
6チームに分かれ、各チームにコーチが入ってのダブルスを1人5試合行います。

ゲームは慣れているはずですが、団体戦なので、初戦はすごい緊張をしました。

暑さと緊張で、1試合終わると、汗でTシャツがびしょびしょでした。

プレイも入れる手打ちのテニスになり、反省。

その後も好調とはいえないテニスで、残念ながら、賞品がもらえる3位には入れませんでした。
う~ん、残念。しかし、今日の調子では仕方がないかな。

さあ、明日もゲームなので、気を取り直していくつもりですが。

今日はテニス以外で、大問題が出て、やっと、先程帰宅した次第です。

ショックが大きいので、その問題は、別途、記載することにして、今日は寝ます。
スクール | 投稿者 レオ 21:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

プリンスの経営破綻で思いだしたこと

このGWで一番ビックリしたのは、私的には、プリンスの経営破綻で、過去の記憶が一気に蘇りました。

その昔、GSSパンサーテニスクラブ(というか学習院大学)卒業後の就職活動は、GSSパンサーを軌道に乗せること、そして、学習院大学テニス同好会連盟の発足と第1回院内テニス同好会大会の開催に関わり、その全てが終了してからでした。
(正直、周りは内定で、かなり遅れての就職活動でした。)

いろいろな業界の企業研究を開始しましたが、もう気持ちは、テニス業界、それもラケットを中心に、テニス用品を総合的に、企画、開発、製造、販売するテニス総合メーカーに。
必然的に、国内メーカーとなりました。
海外ラケット、例えば、ヘッドもありましたが、製造までは海外で、国内では、大沢商会(こちらも確か、後に経営破綻?)が販売だけを扱っていました。

当時、まだウッドが主流で、国内シェアは、オールマンを筆頭にしたカワサキラケットが1位、次がウィニングショットを筆頭にしたフタバヤだったかと思います。

ヨネックスは、当時、アルミ製ラケットという独自路線でしたが、この2社には、及ばず。

ミズノは、総合スポーツメーカーでテニスへの注力は?と感じていました。

ヤマハもテニスラケットを製造、販売していましたが、やはり、主体はテニス以外で、確か後にテニスラケットから撤退したかと?思います。

それから数年の間に、業界トップのカワサキラケット、2位のフタバヤが経営破綻するという、考えられないことが起こりました。

いろいろな原因がありますが、私が感じたのは、プリンスが始めたデカラケの影響です。

あれで、テニスラケットの流れが180度変わりました。

ウッドかつレギュラーサイズ(これもデカラケがなければ出てこない表現ですが)のラケットから、金属かつデカラケまたはミッドサイズという流れです。

これに、うまく乗れたのは、海外ではプリンス、国内ではヨネックスで、駄目だったのが、かつての1位、2位企業だったのではと思います。

もし、デカラケという発想が出てこなかったり、テニスルールで、ラケットの素材(木に限る)とサイズ(レギュラーサイズ)が限定されていたら、もしかして、今も、カワサキラケットやフタバヤが主流だったかもしれません。

そういう思いの中で、プリンスが経営破綻したと聞き、かつてデカラケで業界を一変させたメーカーが、今度は自分が破綻したのかという何とも言えない思いです。

確かに、私がテニスが出来なかった間に、バボラという聞いたことがなかったメーカーが主流になっていたりと、テニス業界もさらに変化があり、プリンスはその競争の中で、厳しかったのかなと。

あとは、カワサキもフタバヤもテニスラケットとしての歴史あるブランド名は、残念ながら無くなってしましたが(レジャー向けではまだあるような噂は聞きましたが)、今回のプリンスでは支援企業が出てきて、再生し、ブランド名が残ることを願っています。




テニスメーカ | 投稿者 レオ 11:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

17年ぶりのハードコート

先週の新しく加入したサークルのテニスコート

すばらしい環境でしたが、見た瞬間、少々戸惑ったのが、ハードコートであったこと。


4年前に13年ぶりにテニスに復帰した後は、インドアテニススクールで、いわゆるカーペットコート、その他に、2か月に1回位、社会保険労務士会テニス同好会に参加していますが、こちらはオムニコート。新しいサークルの1回目もオムニコートで、ハードコートは、先週がなんと17年ぶり(ブランク13年+4年カーペット、オムニ)でした。

まず、心配したのは、膝への負担でした。
13年という長期間を棒にふったのは、テニスのし過ぎでしたが、その他に、昔のハードコート、テニスシューズも関係しているのではないかと思っています。

GSSパンサーテニスクラブを創設する前は、まだクレーコートが中心でしたが、ちょうど創設後くらいから、ハードコートが増えていきました。
ただ、最初ですから、正直、足腰への負担は強く、特に、コンクリートコートという、今ではありえないコートもありました。

そうした事を思い出しながら、心配しながらも、テニスコートもシューズも進化したし、さらにシューズ内に衝撃吸収中敷を、膝には圧迫サポータをして、予防しているので、大丈夫だろうと思いました?

そして、大丈夫でした!

あとは、バウンドですね、カーペートやオムニに比べ、バウンドが高く、そして速い。
最初のゲームでは、ラケットが弾かれることがあり戸惑いましたが、2ゲーム目からは、それにも順応することができました。


新しいサークル活動も、これで、安心して続けられそうです。
テニス | 投稿者 レオ 19:27 | コメント(0)| トラックバック(0)
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