2013年08月31日
ルキシオン4Gは、90点
現在、愛機になりつつあるウィルソンのスチィ-ム99Sに、ラケットの推奨ガツトであるルキシオンの4Gを、これもラケットの適正テンション(54P~64P)内の、57P(縦)ー55P(横)で張り、3回試しました。

サークルで1回とスクールで2回。
前(ラケット購入時に張上げ済みであった、ポリ53P)では、強打そして、ドロップショットでのコントロールができませんでしたが、4Gでは。
まず、サークルでビックリしたのは、サーブのインパクトの音。
何とも爽快な音で、自分だけでなく、サークル仲間からも驚かれた位です。
ただ、ゲームを続けるうちに、音がよくなくなり、やはり道具ではなく、腕かなと。
次に、スクールで試しましたが、ネット際に落ちたボールをタッチショットで、逆に相手コートに、ドロップショットで返しました。
強打も、ストレートでネットプレイヤーの脇を抜けたりと、コントロールもしやすい。
さすが、ラケット推奨のガットとテンションにした成果か、点数にすると90点。
100点でないのは、肘に響く。これは前のポリと変わらず。
4Gはポリの中では、柔らかいということですが、ポリはポリなのと、テンションを上げたせいかも。
感触はいいので、あとは肘の様子を見ながら、続けるか、否かを!?

サークルで1回とスクールで2回。
前(ラケット購入時に張上げ済みであった、ポリ53P)では、強打そして、ドロップショットでのコントロールができませんでしたが、4Gでは。
まず、サークルでビックリしたのは、サーブのインパクトの音。
何とも爽快な音で、自分だけでなく、サークル仲間からも驚かれた位です。
ただ、ゲームを続けるうちに、音がよくなくなり、やはり道具ではなく、腕かなと。
次に、スクールで試しましたが、ネット際に落ちたボールをタッチショットで、逆に相手コートに、ドロップショットで返しました。
強打も、ストレートでネットプレイヤーの脇を抜けたりと、コントロールもしやすい。
さすが、ラケット推奨のガットとテンションにした成果か、点数にすると90点。
100点でないのは、肘に響く。これは前のポリと変わらず。
4Gはポリの中では、柔らかいということですが、ポリはポリなのと、テンションを上げたせいかも。
感触はいいので、あとは肘の様子を見ながら、続けるか、否かを!?
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