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GSSパンサー発足から現在までのテニス人生 GSSパンサーテニスクラブを発足させてから、30年以上のテニス人生を

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もう1週間ガマン!

kega

12日(日)のテニススクール通常クラスへ行くか否か?

仮想テニスの準備で、右手をテーピングで固めて(上の写真です)、家の中で、ラケットでボールを、上下を代えて、面の向きを代えて、突いてみることにしました。

まずは、スポンジボールで。
これは全く問題なし。

次は、実際のテニスボールで。
う~ん、痛くはないのですが、少し引きつる感じが。

病院の診断は1カ月なので、まだ1週間早いので、残念ながらもう1週間テニスは我慢することにしました。

悔しい!
病気、ケガ | 投稿者 レオ 17:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

最悪の結果は回避!

今日は会社を午後から休み、手の専門病院へ行ってきました。

家の近くの医院では、最悪、脱臼の可能性もありましたが、診断は、脱臼はしていないが、骨が動きかけ、そのために周りが損傷したと。

脱臼であれば、手術ですが、その必要はなく、1か月で完治とのこと。

この1か月もまともにテニスをしていなく、さらにこれから1か月、テニスを出来ないのは、ツライですが、かつての膝故障で13年間を棒に振ったことを思い出し、暫くテニスはあきらめます。

復帰後を思い描きながら、我慢、ガマン!!!
病気、ケガ | 投稿者 レオ 20:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

スクールとスチーム105Sと整形外科

本日、土曜日は本当はテニスサークルの日ですが、相変わらず、右手の甲に違和感があり、サークルのゲーム中心4時間をこなす自信がありませんでした。

さらにテニススクールの欠席の振替が溜まっているので、80分のスクールで様子を見ようと思い、強打は怖いので、通常クラスの1つ下のレベルのクラスに申し込みました。

スクールへ行き、テーピングで手を固め終わると、掲示板に、ウィルソン新製品のキャンペーンがあり、しかも試打できるとのこと。

前から興味を持っていたラケットは、ウィルソンのスチーム99Sと105S、ブレードの104と101Lです。

そのうち、ブレード104を除く3本があり、手の痛みを忘れて借りてしまいました。

ただ、以前の試打で、少し打つだけではラケットの良し悪しは分からないと思い、今日は80分間、スチーム105Sを球出しからゲームまで、フルに使わせてもらいました。

印象は、フォアのストロークは飛び過ぎ。そして飛びを抑えようとスピンをかけるとネットと少々あつかいにくい。
しかし、バックのストロークが凄い。スライスがグ~ンと伸び、さらにネットきわで浮くような感じで、ミスしない。

もうひとつ、サーブがネットを越してからストン落ちて入る。すばらしい。

ファオに目をつぶれば文句なしですが、フォアも貴重ですので、悩みどころです。

しかし、テニスが終わってテーピングを外すと、手の甲が腫れていて、段々と痛みが。

午後からは、整形外科へ行くことになりましたが、前回よりも悪い診断で、亜脱臼の可能性があり、専門病院で見てもらった方がいいと。

土曜日の午後なので、それから専門病院へは行くことが出来ませんでしたが、どうしたものか。

かつて、膝故障で、13年間もテニスが出来なかったことが頭をよぎり、もし万一、以前同様、今から13年テニスが出来なければ、一生テニスができないかもと、ネガティブな思いが。
ただ、右手の甲なので、左手でテニスをすればいいかなというポジティブな考えも。

まずは、専門病院へ行くか、行くとして、いつ行くか。
GWになると病院も休みが多いし。

困りました!!!


病気、ケガ | 投稿者 レオ 21:33 | コメント(2)| トラックバック(0)

絶好のテニス日和に家の中

今日(4月13日土曜日)は、晴天で、気温は暑くもなく寒くもなく、風もなしと、これ以上ないというテニス日和な日。

しかし、2週間前からの右手の甲の痛みが完全に引かないため、そして先週は炎の体育会TVの錦織を見て、日曜日のテニススクールへ行き、悪化させてしまったこともあり、今日は、テニス我慢の日でした。

仕方がないので、家にいて、録画が溜まっていた映画を見たり、先月、合格した「特定社労士」の復習をしたりと過ごしていました。

そして、夜になり、明日のテニススクールをどうするか?

先週はTVの影響でテニススクールへ行ってしまいましたが、今回は、やはり我慢、我慢。

1週間の休養では完治しなかったので、今度は2週間テニスを休み、来週末の復帰を目指します。

なんとか、来週はテニスが出来ますように!
病気、ケガ | 投稿者 レオ 20:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

意外と重症!

前回からの続きで、先週土曜日は、テニスサークルではなく、整形外科へ行くことに。

普通にしていると痛みはなかったですが、右手の甲を押すと、まだ痛く、万一、骨に異常があると心配した次第です。

結果は、骨には異常はなかったのですが、右手の中指の骨が、サーブの瞬間に、動いたようで、動いたままの状態が「脱臼」ですが、からくも元に戻ったようです。

しかし、骨の移動があるので、その周りの組織が損傷していると。

全治は2~3週間とのこと。でも、じっとしていると全く痛みはなし。

翌日のテニススクールで試してみるか迷いました。

悩んでいると、まずいことに、テレビの炎の体育会TV「錦織に挑戦」を見てしまいました。

こうなると、もうテニスをすることになったのですが、やはり痛みがでました。

バッチリ、テーピングをしてプレイしましたが、前回同様、横の動き(ストローク、ボレー)では痛みがないので、縦の動き(サーブとスマッシュ)では、打つと痛みが走ります。

1週間のテニス休養では、治っていなかったようです。

あ~、困りました!!!

病気、ケガ | 投稿者 レオ 18:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

手の甲の捻挫???

テニス歴35年(膝故障でのブランク13年含み)になりますが、初めての経験を!

先週土曜日、月1回の社労士テニス同好会があり、主にゲーム中心にプレイをしました。

毎回いろいろなテーマをもってテニスをしていますが、今回は、サーブでプロネーションをいつもより効かせることを試していました。

ちょうど4時間の練習の真ん中を過ぎた頃、サーブを打った瞬間、右手の甲が、グキかゴリか、とにかく激痛が走りました。

もちろん、サーブはフォールト。

少し間をとると、痛みは薄れ、テニスをしていないときはもちろん、ストロークやボレーを打つときも痛みがなし。
しかし、サーブを打つと、痛みが走ります。

気になるまま最後までテニスは出来、家に帰り、ひと眠りすると、手の甲が真っ赤に腫れあがって、痛い!

もう夜で、整形外科はやっていません。

とりあえず、日曜日のテニススクールは無理と判断し、お休みの手続きをし、湿布をして、もうひと眠り。

それから5日たち、だいぶ腫れはひきましたが、まだ少し痛みと違和感が。

明後日の土曜日は、テニスサークルですが、行けるか微妙な状況。

明日の状態を見て、テニスか整形外科か。

それにしても、いったい何がおきたのか、自分でもわかりません???
病気、ケガ | 投稿者 レオ 22:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

インフルエンザ?

今日の日曜日は、今までの振替分を含め、2レッスンのテニススクールの予定。

そして、昨日の土曜日は、テニスサークルでコートが2面の日で、タップリとゲームができる日でした。

そして、そして、その前日の金曜日、朝から喉が痛い。

その後、頭痛、倦怠感と具合が悪くない、早々と薬を飲んで寝ましたが、夜中に喉の痛みで目がさめ、これは今日のテニスは無理と判断し、テニスサークルのWEBの予定表に欠席を書きこみ、もう一回寝てしまい。

起きてから病院へ。
受付で容態を伝えると、一般の受付から隔離されて別室へ。

どうやらインフルエンザの疑いと考えられたようです。

熱を測ると、38度近くで、診察を受けるとやはりインフルエンザの疑い。
テニススクールのインフルエンザ騒ぎから2週間たっていましたが、どこで感染するかはわからないから可能性はあり。

検査は結構痛かったです。鼻の粘膜を調べるとは知っていましたが、検査棒で、粘膜の一部を削り取るので、初めて受けましたが、痛かった。

結果を待つ間、明日のスクールの2レッスンどうするか、来週は九州出張もあるし、週末には元部下の結婚式もあるし、インフレエンザだったらマズイなと思いながら不安を感じながら待っていると。

結果は、陰性で、一安心。

しかし、一日たってもテニスができる状態までは回復せず、朝、スクールへ電話してお休みに。

明日からの仕事、九州出張、結婚式は大丈夫そうで、二安心。

とんだ週末でした!
病気、ケガ | 投稿者 レオ 17:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

新しいアキレス腱保護ソックス

女房のテニス中のアキレス腱断絶~入院~手術~退院、そして3か月たち、ようやく車いす、松葉づえなしで歩け、車もゆっくりながら運転できるようになりました。

ただ、まだ普通の歩行までは出来ず、もちろん走れず、従ってテニスも無理です。
アキレス腱断絶からテニス復帰まで最低半年というのが実感としてわかります。

そして、自分も万一のアキレス腱断絶を防止するため、いろいろとやっています。

ひとつは、アキレス腱を保護するソックスで、以前のブログでも記載しました、以下のもの。

akiresu

ただ、このソックスはサイズが25~27センチ用で、私の25センチの足にうまく合いません。(その下のサイズは22~24。)
さらにやや厚く、テニス中に足が締め付けられ、痛みを覚えてしまい、継続的にテニスでの使用は無理と考え、いろいろと探して、次のソックスを見つけました。



これは、サイズが24~26センチでピッタシ、さらに適度な厚さで、シューズにもフィットします。

価格はどちらも、約2000円と同じなので、現在は、こちらを使用して、テニスをしています。

ソックス1足2000円は高いですが、アキレス腱断絶の可能性を少しでも少なくできるのであれば、安いのかなとも思います。

結果、色違いを2足買ってしまい、交互に使用しています。

病気、ケガ | 投稿者 レオ 17:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニス戦闘力90%!

とりあえず、今回の痛風からの膝故障のブログは今回で終わりに。

先週のテニススクールでは、ほぼ問題なくテニスが出来、いよいよテニスサークル復帰に挑戦。

このサークルは1回4時間で、ストローク、ボレー、サーブリターン練習後に、ゲームと結構ハードで、これに復帰できないとテニスが出来たとは言えないと思っていました。

もう1週様子を見るかと思いましたが、来週はハードコートで2面、復帰には少々厳しく、今日はオムニコートで1面で、絶好の機会。

サポータでがっちり固めて、いざコートへと思いきや、アキレス腱断絶の女房の世話で、サークルには30分遅刻。

実質、3時間30分でしたが、ほぼいつものパターンはこなせました。

で、膝の状態はというと、練習は全く問題なし。
ゲームになると遠いボールを全力で追いかけるのは、さすがに出来ませんでしたが、ほぼ普段に近い状態で、90%の出来というところまで、復帰しました。

さあ、これからは、いつものどおりのテニス生活に戻ります!
病気、ケガ | 投稿者 レオ 20:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニス戦闘力75%に回復!

痛風発作から痛めた左膝。

先週は、テニスサークル、社労士会テニス同好会は欠席し、復帰試しにテニススクールだけ参加しましたが、足を引きずりながらの、60%の出来。

そして、今週は、サークルはやはり怖くて欠席し、今日のスクールで再復帰を試しました。

先週は特にフォアで左足を踏み込むと痛みが走りましたが、今日は、とりあえず、プレイ中の痛みはなし。

ホットしましたが、プレイを終えると、膝にピリピリと痛みが走り、またプレイすると痛みは感じず、終えるとまたピリピリときます。

とりあえず、球出し、パターン練習、ゲーム練習とも、通常にほぼ近い出来でしたが、ペアの前衛の頭を抜かれたロブを追うことは出来ませんでした。

普段はこういうボールへの反応は良い方ですが、今日は怖さからか、体が動きませんでした。

その他のショットは問題なく、全体とすると75%の出来です。

しかし皮肉なもので、いつもは私のクラスは人数が多く、だいたい10~12名くらいで、100%の状態の時は、物足りなさを感じていますが、60%の先週は8名、75%の今日は6名。

復帰テストでは10名以上がちょうど良く、100%の状態の時に、6~8名だと文句ないのですが、なかなかうまくいきませんね。

さて、スクールはたぶん問題ない状態になったので、次はサークルへの復帰です。

出来れば、次回からと思ってはいるのですが、自分の体ながら、意思どおりにはなってくれない辛さがあります。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 22:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニス戦闘力60%

痛風発作で痛めた左膝も先週土曜日には、日常生活はほぼ問題なしで、夜まで迷っていた、翌日曜日のテニススクール、結局、行くことにしました。

日曜日の朝も違和感なし。

念のため、サポータでガチガチに膝を固定して、いざレッスンに。

球出しのストローク、ボレー、問題なし。おっ、いいなと思っていたところ。

パターン練習に入ると、動きが前後、左右、上下と激しくなり、左足を踏み込んだ瞬間、グラットきました。

走って、左足を踏み込むと痛みが出て、ボールが打てない状況になっていました。

仕方なく、上体を捻りながら、パターン練習、ゲーム練習をこなしましたが、やはり周りの人には、膝をかばっているのが分かったようです。

普段を100%とすると、テニス戦闘力(ドラゴンボールの影響かな)は、60%ですね。

ただ、スクールの後も、歩行には問題なく、痛みもないのですが、次のテニスに、まだ不安感があり、またまた悩みが続いています。

早く、おもいっきり、テニスがしたい!!!
病気、ケガ | 投稿者 レオ 21:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニス復帰、どうするか?

先週からおきた痛風発作。

発作は1~2年に1回ですが、発作毎に、症状がきつくなります。

しっかり治療しなくてはいけないのですが、痛みは激しいものの、治ると、うそのようにあの発作は、なんだったのという感じで、1日2回の薬が、だんだんおっくうになり、飲まなくなります。

さて、3連休後の火曜日も、まだ歩行困難で、ついに、マイカー通勤となりました。

やはり、バス、電車と乗り継ぐのに比べると格段に楽で、翌水曜日もマイカー通勤でしのぎ、木曜日から平地歩行ができ、バス、電車通勤可能に。

昨日、金曜日は階段もゆっくりながらも、なんとか上り下りでき、今日土曜日で、ほぼ日常生活は問題なくなりました。

問題は、テニスへの復帰。

今日のサークル(4時間)は、さすがに無理と思い欠席に。

明日は、当初は社労士会テニス同好会の練習が朝から4時間予定していましたが、復帰テニスとして、遠方で、4時間は無理と、こちらも欠席連絡をしました。

残るは、明日の通常テニススクール。
80分のレッスンで、カーペットコートですから、復帰を試すのには、最適かと思ってはいるのですが、まだ決断できません。

一抹の膝への不安感があるので、躊躇していますが、もう18時。
欠席連絡(料金がかからない)は、22時までなので、う~ん、どうしようか。
もう1週間様子を見るか、でも痛くないのに、家でじっとしているのもつらいと、悩んでいる週末です。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 18:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

膝痛でテニスが出来ない!

左膝の痛みは、日を追うごとに痛くなり、木曜日午後からは、鎮痛剤を飲んでも、じっとしていても、痛くて我慢できないほどでした。

さらに金曜日は痛みが増し、膝が曲がらない。
しかし、どうしても会社には行かなくてはならない日。
普通なら、女房に車で、送ってもらうことも出来ましたが、アキレス腱断絶で、歩行できないので、運転も無理。

しかたなく、覚悟を決めて家を出るも、まず、バスの乗降が出来ない。
通勤で急いでいるまわりの人に迷惑をかけながら、ゆっくりと乗降しましたが、次に、駅で一苦労。

今は、エスカレータがほぼ設置されていますが、なぜか上り中心。

膝が痛いときは、上りよりも、下りがきつく、階段に足をつくのが難しい。このあたりのことは、エスカレータ設置側の人は分からないのだろうと考えながら、こちらもゆっくりと歩いていきました。

そして、土曜日。もちろん、テニスサークルには行けず、病院直行です。(日曜日のスクールもお休み)

問診、触診、レントゲンの結果、可能性は2つ。
痛風と変形性膝関節症で、どちらも、既往症なのですが、可能性は痛風が大となりました。

結果は、金曜日には予想がついていました。どちらも既往歴があるのですが、階段の乗降ができないのは共通ですが、寝ていて、なにもしなくても激痛になるのは、痛風だったからです。

痛風には、いろいろな原因がありますが、一説では、テニス+ビール+肉=痛風で、このパターンを、GSSパンサーテニスクラブ~テニスクラブサングリーン三山まで、20年以上続けて、最初の発症を迎えました。

その後、ビールはほぼ止めた(年に2~3回、軽く飲む位)のですが、どうも、ストレスが引き金になるようで、1~2年に1回発作がおこります。(前回の痛風発作で病院に行ったのが、2010年)

しかも、最初は、足の指、次が足首、そして、最近は膝に発作がおきます。

テニスで痛めたのであれば、外傷ですから、その日に痛くなるはずが、痛風は、テニスの日とは関係ない日に、痛くなります。

しかし、風が吹くだけでも痛いは、嘘で、風がなくとも、なにもなくても、痛い、しかも、私は骨折したことはありませんが、その痛みは、骨折以上とのことです。

とりあえず、発作の全治まで、1週間から10日はかかりますので、今度の土日のサークルとスクールは微妙なタイミングです。

折角、ウィンブルドンを見て、盛り上がったところなのに。

早く、テニスがしたい!でも、その前に、明日、会社へ行けるか不安!!!
病気、ケガ | 投稿者 レオ 16:23 | コメント(2)| トラックバック(0)

ヤバ!膝が痛い!

この前の土日は、土曜日がサークル、日曜日がスクールでテニスでしたが、どちらも、それほどハードに行った記憶はなく、日曜日寝る前までは、なんともありませんでした。

ところが、月曜日朝起きる際、左膝に嫌な違和感があり、起き上がると痛い。
特に、階段を降りるときに痛みが強くなります。

以前の自分のブログを見てみると、昨年の9月にも、同じような症状を書いています。

テニスをしたその日はなんともなく、翌日から膝が痛くなり、病院や鍼灸院に行っていました。

今回と前回の原因が一緒かは分かりませんが、症状はほぼ一緒で、回復も同じであれば、2週間で完全復帰できるはずですが。

頭によぎるのは、17年前の膝故障で、13年間テニスを棒に振ったこと。怖い、もし今そうなったら、一生テニスが出来ないかと。

悪いことは考えないように、まずは、普通に歩け、運動が出来、そして、テニスが完全に出来るように頑張ろうと!

でも、先月、女房がアキレス腱を断絶して、歩くこともはもちろん、車の運転も出来ないので、つらい状況。

まあ、おきてしまったことは、しょうがないので、再度、頑張ろう!!!
病気、ケガ | 投稿者 レオ 21:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

アキレス腱保護ソックス

女房のテニス中のアキレス腱断絶~入院~手術、そして無事退院となりましたが、自分のテニス中のアキレス腱への不安はぬぐい去れません。

アキレス腱断絶予防について、いろいろとネットで調べましたが、まずはテニス前の入念なストレッチが大事と。

でも、それでも切る人は切ると。

さらなる予防として、アキレス腱保護サポータと、ソックスがいくつか見当たりました。

効果的には、サポータの方がありそうに思えましたが、サポータをつけて、さらにソックスを履くのは、かなり窮屈そう。

手軽にできるという意味から、ソックスに決め、購入してみました。

akiresu

上の写真がそうで、前回のスクールと今日のサークルで試してみましたが、履きごごちは問題なく、テニスもいつもどおりできました。

効果は、わかりませんね。少なくとも、アキレス腱を切ったり、痛くなることはありませんでした。

心理的な効果は多少あり、ストレッチとこのソックスで、多少安心して、テニスはできるようになりました。

ただ、両膝にもサポータをしていて、このハイソックスは履くと、下半身はすべて、覆われていて、見た目は悪そうですが、ケガでテニスができなることを考えれば、我慢です!
病気、ケガ | 投稿者 レオ 17:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

アキレス腱断絶への不安

アキレス腱を断絶した女房の手術は無事終了し、長いリハビリがスタートしました。

ホットするとともに、自分への漠然とした不安感が出てきました。

もし、自分もテニス中にアキレス腱を断絶したらと!

16年前、膝軟骨損傷で、13年というとんでもない期間、テニスができない状態が続き、3年前にやっと復帰したましたが。

アキレス腱断絶なら、早くて半年で回復しますが、膝のときは年齢が違っています。

当然、16歳年をとっているわけで、もし、ここでアキレス腱を断絶したら、もうテニスは出来ないのではないかと。

今までは、アキレス腱断絶は、他人事でしたが、実際に女房がアキレス腱を断絶し、かつテニスの知人も、スクール中に切ったことを知り、さらにネットで調べると、年齢的には40~50代、スポーツとしてはテニスも、アキレス腱断絶が多いとあります。

女房の手術後、明日のスクールが最初のテニスですが、なんとも言えない不安感を感じています。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 20:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

アキレス腱断絶

アキレス腱を切りました。完全断絶です。

ただ、私ではなく、女房ですが。

あっさり切れるものなんですね。
特別に、ジャンプもストップもダッシュもしたわけではありません。

周りは何があったか一瞬わかりませんでしたが、本人がアキレス腱を切ったと言ったのです。

アキレス腱断絶で知っていたことで合っていたこと、違っていたこと。

合っていたことは、ブチという音がしたこと。他の3人には聞こえませんでしたが、本人ははっきり聞こえたとのこと。
もう一点は、足がつけないこと。

合っていなかったのは、痛みがあまりないこと。アキレス腱断絶は激痛かと思っていましたが、切った直後は特に痛がる様子はないのです。

本当にアキレス腱断絶かな?と思いながらも病院に行くと、医者が足に触った瞬間、完全に切れていますねと。

念のため、両足のレントゲンを撮ると、確かに私にも切れているのがわかりました。

さて、それではどうするか。
治療には、保存療法と手術の2つで、それぞれメリットデメリットがあります。

まず、保存療法は、手術のリスク(麻酔、合併症、感染症等)がないが、回復までの期間が多少長く、再断絶の可能性も多少高い(この多少が微妙で、倍違うなら結論が早いのですが)。

手術は、その逆になります。

困りました。ネットでも両方勧める記述があります。

ではテニス選手でアキレス腱を切った人はと調べると、クルム伊達がアキレス腱を切って、保存療法で、半年で復帰したとあり、かなり心が引かれました。

しかし、たまたま知人で、同じくテニス中にアキレス腱を切った人がいて、話を聞くと、
その人も保存療法を選択したのですが、くっつくはずの3か月が経っても、くっつかず、さらに、うまくついていなかったようで、4か月後に手術をし、テニス復帰まで、1年間もかかったというのです。

確実なのは、やはり手術かと思い、結論は手術を選択しました。

しかし、普通にいって、元の日常生活まで3か月、テニスまで半年もかかります。

長~い、リハビリに頑張らなくてはなりません。

病気、ケガ | 投稿者 レオ 22:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスをしたら膝の調子が良くなった

ここ暫く続いている右膝の何とも言えない痛みと違和感。

今週の2回の祝日のテニスは大事をとって断念し、今日のレギュラークラスにのぞみました。

両膝に圧迫サポータを巻き、さらに右膝はその上から固定サポータを巻いて、万全の備えで、いざテニスコートに。

準備体操、球出しからのストローク、ボレーは全く痛みはなく、その後のゲーム形式でも、思ったとおり、動け、少なくともテニスには全く支障がありませんでした。

次の問題は、サポータを外した後ですが、おそるおそる外して歩いてみても、痛みは出ませんでした。

違和感は残っているのですが、あきらかにテニスをする前よりも、痛みは軽減されています。

何なんだろうと思いながらも結果がよければ、まあよしとして、最後の問題は、翌日以降に出る傾向がある痛みです。
どうか、明日以降も大丈夫なように!
病気、ケガ | 投稿者 レオ 21:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

膝が曲がらない!

今日(23日)の祝日は、テニススクールが平日料金なので、19日(祝日)同様、朝早く起きて、予約をするつもりでした。

しかし、これまた19日同様、膝の調子が悪い。

伸ばした状態、例えば、立っているときは、全く痛みはないのですが、屈伸や座ろうとした瞬間に痛みが出ます。

この1週間で、2回鍼灸院に行きましたので、激痛とまでの痛みではないのですが、あきらかにテニスには支障が出ると思われます。

今日お金を払って無理してスクールへ行くと、日曜日のレギュラークラスでテニスが出来なくなるかもと思い、今日は断念しました。

鍼灸院も、治療直後は良くなるのですが、時間とともに、痛みがでてくるので、今日は行かず、その代わりといっては何ですが、薬局へ行きました。

いままでは、「インドメタシン」配合の鎮痛消炎薬を塗っていましたが、「フェルビナク」という成分が配合された鎮痛消炎薬があり、購入しました。

これで様子を見て、日曜日に備えます。

昔の悪夢(右膝故障から13年間テニス断念)がたびたび頭をよぎりますが、その当時は、歩くときさえ痛みがありましたので、たぶん大丈夫だとは思うのですが。

年齢的に、今回、長期のテニス断念となると、もう一生テニスができなくなるかもしれないので、少々慎重にいこうと思います。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 20:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニススクールに行くつもりが鍼灸院に

一昨日の鍼灸院でかなり改善した膝の痛み。
昨日の通常のテニススクールでは一応問題なくプレイができ、その後も特に痛みは増さず、USオープンの録画を見ていました。

USオープンの録画を見て、テニスへのテンションは上がり、今日は祝日ですが、テニススクールは平日料金なので、朝一で予約の電話をするつもりでした。

しかし、朝、布団から起きた瞬間に膝に痛みを覚え、その後もおさまりません。

6時におき、スクールの受付が始まる9時まで、行くかどうか様子を見ましたが、残念ながら、テニスができる状態ではないと判断しました。

私の膝の痛みは、テニスをした翌日に出るのが、復帰後の傾向です。
物理的におかしければ、テニス中か直後に痛みが出ると思うのですが、よく運動会の翌日に筋肉痛になるように、テニス翌日に膝に痛みが出、それが継続します。(この継続は筋肉痛と異なるところです。)

祝日で整形外科は開いていないので、また鍼灸院へ行き、鍼、灸、マッサージ、塗薬としてもらい、帰ってきました。(かなり痛みは軽減。)

次の祝日の金曜日まで、痛みが増さないといいのですが。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 19:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

膝痛と鍼灸

前回の社労士会のテニス練習の翌日から、膝に微妙な違和感が出てきました。

久々のアウトドアコートで4時間、しかもコートがいつものカーペットコートより硬かったからか、膝を曲げると痛みが増します。

昔の13年間テニスを棒にふった悪夢がよみがえり、湿布薬(インドメタシン)、内服薬(コンドロイチン)を使っても良くならないため、今日は、鍼灸院へ行ってきました。

ここは、1~2年に1回は、行くところで、前回は、足底筋膜炎でカカトをつけなくなったときに、治療したところです。

約1時間、鍼灸からマッサージを受け、終わってみると、完全にではないですが、かなり痛みがひいています。鍼灸の仕組みはよくわかりませんが、何はともあれ、痛みがひき、テニスができれば文句はありません。

明日は、通常のテニススクールの日、どうか無事テニスができますように!
病気、ケガ | 投稿者 レオ 17:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

足底筋膜炎の自己流治療法

昨年(2010年)9月頃から、始まった足底筋膜炎の痛み。左足カカトの裏が痛むというもので、40~50代の男性に多いとのこと。

このブログでも、整形外科に通い、鍼灸治療にも通ったと書きました。

そのどちらも、即効で治るものではなく、足先をそらせるというストレッチをするよう指示されましたが、なかなか改善されず、テニス直後には、かなりの痛みがありました。
ストレッチを続けるとともに、鎮痛消炎剤を塗ったりしましたが、なかなか改善されません。

膝も完治していないのに、カカトまでおかしくなったら、テニスどころではなくなると恐怖心さえ感じていました。

ところが、最近、完治ではないのですが、かなり良くなったのです。
何をしたかというと、お風呂に入り、足をしばらく暖めてから、お風呂の中でストレッチをするというもの。
灸は暖めるのだから、お風呂で温めながらストレッチすれば、効果的かなと考えた次第です。

あくまで自己流治療法ですが、私には効果が出ています。
同じ痛みで悩んでいる方の参考になれば。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 20:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニス復活への序章(コンドロイチン、グルコサミン)

約30年ぶりのGSSパンサーOB会でテニスへの強い復活の願いを持ちましたが、現実には、膝の軟骨減少による痛みは変わりませんでした。

ちょうどその頃、軟骨減少に効果があるという薬品、健康食品が出はじめました。それが、コンドロイチンとグルコサミンです。どちらも即効性があるものではないとのことでしたが、テニス復活の夢がかなうかもとの期待のもと、毎日飲み続けました。

この2つの医薬品、健康食品を飲み、運動は愛犬のゴールデンレッドリバーの散歩でしたが、半年過ぎくらいから、散歩が軽いジョギングレベルへと向上してきました。犬

飲み始めてから、現在(2010年)では、5年も経ちますが、この2つがなければ、現在のテニスもないわけで、感謝、感謝です。スマイル
病気、ケガ | 投稿者 レオ 19:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

足底筋膜炎、鍼治療

半月前に、整形外科を受診、湿布をはり、ストレッチをするも、カカトの痛みは、なかなかとれません。
明日(2010年10月24日)のテニスをひかえ、なんとかしたいと思い、鍼治療に行ってきました。

鍼は、数年ぶりですが、カカトに打つのは初めて。鍼自体は痛みはほとんどありませんでしたが、鍼に電気が流れたときは、冷や汗ものの痛さで、なんとか我慢しました。

すべての治療が終わるのに1時間半かかりましたが、終わってみると痛みは、どこへやら。足に熱感があるも、痛みはなくなり、感激。

ただ、一時的なものか、明日のテニスで、どうなるか、期待と不安です。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 17:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

足底筋膜炎、やっかいな痛み

また現在(2010年10月10日)です。
2週間前に整形外科で、足底筋膜炎を診断され、ストレッチとシップをしてきました。通勤時は、ビジネスシューズに衝撃吸収中敷を入れ、ほとんど痛みはありません。

そして、いよいよ今日テニスで、どうなるか。テニスシューズにも、スポーツシューズ用の衝撃吸収中敷を入れ、準備体操までは、痛みはなし。大丈夫かなと思いきや、やはり左カカトに次第に痛みが。私は、効き足は右ですが、例えば、フォアハンドストロークでは、左カカトから踏み込みますので、そのときズキンときます。

sokutei

痛みの仕組みはわかっていて、必ず治ると医者に言われましたが、最短3カ月、最長3年かかるということ。やはり2週間では無理か。
でも、明日もテニスの予定なんだけど、大丈夫かな。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 19:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

足底筋膜炎

ちょっと現在に戻って、2010年9月25日(土)です。
3週間位前からテニスの後に、左足カカトの裏が痛みが。特に朝起きて最初の一歩で激痛がはしり、その後は夜にかけて痛みが薄らいでいきます。
そしてまた翌朝に痛みがという繰り返し。テニスはシューズに衝撃吸収中敷を入れているので、それほど痛くないのですが、ビジネスシューズをはいて会社に行く時は、痛くてしょうがない。でも、夜になると痛みがおさまります。さすがに、3週間続いたので、万一骨折しているとまずいと思い、今日整形外科に行きました。
触診、レントゲンの結果、「足底筋膜炎」との診断。ランニング、ジャンプなどの動作の繰り返しにより、足底筋膜に過度のストレスがかかり、筋膜のかかと骨に付着している部位に小さなキズがついて炎症を起こしているとのこと。
たしかに、テニスはランニング、ジャンプの繰り返し、でも治るとのことで、足底板とシップをもらい帰宅しました。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 21:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

サングリーン三山退会

スポーツ整形外科でやっと結論が、それも最悪の結論が出、もうテニスができなくなりました。
膝に障害が出始めてからもサングリーン三山の会員ではあり続けましたが、いよいよけじめをつけなくてはなりません。すでに、オーナーも会員の仲間も私の膝がおかしいことは知っていましたが、テニス断念とクラブ退会をしなくてはなりませんでした。
退会手続きは簡単なものでしたが、テニスクラブを出るときに仲間からかけられた声、約10年間ここでテニスをしてきた思い出に後ろ髪を引かれる思いで、クラブを後にしました。
自宅への車のなかで運転しながら、思わず涙が止まりませんでした。思えば、大学生のとき、GSSパンサーテニスクラブを創りテニス三昧の学生生活、社会人として選んだ就職先もテニスメーカで、ここでもテニス三昧の毎日、そしてテニスが縁の結婚と、私の人生でテニスはなくてはならないものでした。それが、もう出来ない。約20年間のテニスの思い出が走馬灯のように頭の中をめぐり、涙が止まりませんでした。
よく運転で事故を起こさなかったものです。家についても、あ~、もう一生テニスが出来ないんだと、その日は眠れない日でした。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 17:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

スポーツ整形外科へ、そしてーーー

町の整形外科医、大学病院整形外科、鍼灸、サポータと全滅し、もうこの右膝に対し打つ手がなくなったかと落胆していましたが、テニス仲間からスポーツ障害を専門に扱うスポーツ整形外科というのを紹介されました。
早速受診しましたが、今までのレントゲン撮影だけでなく、血液検査から、当時(約15年前)は少なかったMRI撮影も行われました。1週間後に結果を聞きに行くと、右膝の上下の骨の間にある軟骨(これが骨と骨がぶつかるショックを吸収している)がすり減り、ほぼない状態とのこと。つまり、動くたびに骨どおしが直接ぶつかるので、当然痛みが生じるわけです。通常、高齢者になると自然に軟骨が減少するらしいのですが、当時の私は、30代後半。年齢によるものではなく、テニスが原因でした。
考えてみると、GSSパンサーテニスクラブを発足させた頃は、ちょうどテニスコートがクレーコートからハードコートに変わっているころでした。今のような足、腰にやさしいオムニコートなどはなく、ハードコートもそれほど完成されたレベルではなく、コンクリートの上でテニスをしているようなものでした。そうした状況下でGSSパンサー~テニスメーカ~サンスクエアテニスクラブ~サングリーン三山と、普通の人よりもかなり多くテニスをしてきて、結果、右膝(利き足)の軟骨の減少を速めてしまったのでした。
スポーツ整形外科での最終結論は、テニス断念!
もう目の前が真っ暗でした。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 18:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

鍼灸でも駄目、サポータ頼みに

鍼灸院で3回の治療をしたあとサングリーン三山へ行きました。これで駄目だったらどうしょうと思いながら、テニスコートに立ちましたが、結果は駄目でした。
痛みや違和感の解消には、鍼灸も効いたのですが、対処療法だったようで、プレイをしたとたん、右膝に激痛が走り、テニスになりませんでした。
途方に暮れていると、サポータをしてみてはというアドバイスをもらい、早速いくつか試しました。
もちろん保温用サポータではなく、膝関節圧迫固定用サポータで、膝蓋を固定するため穴があいているものから、膝全体を覆うものまで、しかも当時(約15年前)で、ひとつ数千円するものを3つ購入し、試しました。
しかし、結果どれも、テニスでの膝への衝撃を緩和することは出来ず、ついに打つ手はなくなりました。
あ~、テニスが出来なくなるのかとまたまた途方に暮れてしまいました。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 18:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

鍼灸院へ

大学病院整形外科受診から2週間ぶりにサングリーン三山へテニスに行き、またまた怖々とテニスコートに立ちましたが、結果は恐れていたとおり、テニスになりませんでした。
しかも、その翌日以降の日常生活にも支障がでるくらい、常時右膝に違和感、たまに痛みを覚えました。
町の整形外科でも、大学病院の整形外科でも駄目、でもテニスは続けたい、どうしたらいいか、そうだ西洋医学で駄目なら、東洋医学だと思い、鍼灸院を訪ねました。
症状を話したところ、数回もすれば治るでしょうと、自信げに言われたもので、早速治療にはいることに。生まれて初めて、鍼と灸をしましたが、鍼の痛みも、灸の熱さもほとんど感じられず、30分ほどで治療が終わると、おっ、膝が軽くなっている感じでした。
でも、すぐまたテニスをすると、ぶり返すかなと思い、3回治療するまでは、テニスを我慢し、治療に専念しました。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 17:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

今度は大学病院へ

前回の右膝激痛、整形外科受診から1週間、痛みはなくなり、怖々とサングリーン三山へ出かけました。
治っててくれよと祈りながらテニスを始めましたが、ほんの数球でまた右膝に激痛がはしり、あえなくリタイア。しかも今回は、その夜、寝ていると膝がうずくのです。見たところ、あきらかに左に比べ、右膝が腫れている。熱ももっている。さらに、翌朝の通勤時、駅の階段を上るときは大丈夫だったのが、下りで右膝が抜ける感じで降りれないのです。
今のようにインターネットがない時代なので、本屋で医学書をいろいろと調べましたが、半月板損傷があたりそうないやな予感、これは大きな病院へ行った方がいいかなと某大学病院の整形外科を受診しました。
またレントゲンと触診等の診察を受け、半月板損傷ですかね?と尋ねるも、違いますね、とのこと。では何か?結論はわからずじまいで、また湿布薬を貼って安静にしていることに。最後は、テニスをやめたらとも言われ、(テニスを続けたいから、ここまで来ているのでしょうと思いながら)、暫く安静にしてますと返答し、帰宅しました。
今度は1週間でなく、2週間のテニス休養と決め、もやもやとしながら、過ごしたのです。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 18:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

膝に激痛が、整形外科へ

正座が出来ない→膝がバキバキ鳴る→膝にひっかかり、と続きましたが、市販の湿布薬を貼って1週間、日常生活では痛みもなく、またサングリーン三山でテニスをしました。
ダブルスのゲームから始めましたが、横に来たボールは何とか返したものの、短いボールを追って前に進んだ瞬間、右膝に激痛が走り、走れなくなりました。
右足を引きずりながらのプレイで、仲間からも、それじゃテニスは出来ないねと言われ、中断、整形外科へ行きました。
今後の通院も考え、自宅近くの整形外科医で、触診、レントゲンを撮りましたが、骨には異常がなく、年齢?、疲労?、気づかずに捻った?等々、結局原因はわからず、やはり湿布薬が出て、安静となりました。
まあまた1週間休んで来週テニスだなと思い、過ごすことになりましたが。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 20:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

膝にひっかかりが、ついにテニスに支障が!

正座が出来ない、そして膝がバキバキなる状態でしたが、毎週土日はテニス三昧の生活をしていました、しかしついにXデーがきてしまいました。
いつもどおり、サングリーン三山でテニスをしていたところ、膝がひっかかったのです。表現が難しいのですが、針金で膝の内側がひっかかった感じで、うまく走れなくなってしまいました。数回試しても同じで、右膝をひきずる状態、当然、走れなければテニスになりません。その日は早々とテニスを切り上げ、薬局で湿布薬を買い、家で安静にしていました。
最初のテニスへの異変でしたが、この時は、気づかないうちに膝を捻ったか、疲労かな、また1週間もすれば大丈夫かなぐらいに考えていました。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 08:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

膝がバキバキ鳴る

正座が出来なくなった後も今までどおり、日常生活もテニスも続けられ、気にすることもなくなりました。
それから暫く(2~3か月)して、右膝を曲げてから伸ばすときに、バキバキという音がするようになりました。
左膝では音がしないのが、右膝だけ鳴ります。正座のときにツッパルのも右膝だけです。さすがに心配になりましたが、それ以外、痛み等も全くないのです。医者に行くほどでもないかなと、バキバキ音がしながらも、テニスを続けました。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 16:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

うん?正座が出来ない!

GSSパンサーテニスクラブ発足からそろそろ20年、サングリーン三山に入ってからそろそろ10年がたとうとしていた頃、年は30代後半の頃です。
ある夜、お風呂に入りシャンプーをしようとしました。私はシャンプーの際、正座をするスタイルだったのですが、あれうまく正座が出来ない。右膝がツッパル感じがして、おかしい。でも特段違和感を感じるのは正座のときだけで、日常生活も問題なく、ましてテニスも今までどおりできるので、そのうちなおるだろうと気にしていませんでした。
しかし、これが後に始まる地獄の序章だったのです。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 17:50 | コメント(0)| トラックバック(0)
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