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GSSパンサー発足から現在までのテニス人生 GSSパンサーテニスクラブを発足させてから、30年以上のテニス人生を

レオ
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インフルエンザ?

今日の日曜日は、今までの振替分を含め、2レッスンのテニススクールの予定。

そして、昨日の土曜日は、テニスサークルでコートが2面の日で、タップリとゲームができる日でした。

そして、そして、その前日の金曜日、朝から喉が痛い。

その後、頭痛、倦怠感と具合が悪くない、早々と薬を飲んで寝ましたが、夜中に喉の痛みで目がさめ、これは今日のテニスは無理と判断し、テニスサークルのWEBの予定表に欠席を書きこみ、もう一回寝てしまい。

起きてから病院へ。
受付で容態を伝えると、一般の受付から隔離されて別室へ。

どうやらインフルエンザの疑いと考えられたようです。

熱を測ると、38度近くで、診察を受けるとやはりインフルエンザの疑い。
テニススクールのインフルエンザ騒ぎから2週間たっていましたが、どこで感染するかはわからないから可能性はあり。

検査は結構痛かったです。鼻の粘膜を調べるとは知っていましたが、検査棒で、粘膜の一部を削り取るので、初めて受けましたが、痛かった。

結果を待つ間、明日のスクールの2レッスンどうするか、来週は九州出張もあるし、週末には元部下の結婚式もあるし、インフレエンザだったらマズイなと思いながら不安を感じながら待っていると。

結果は、陰性で、一安心。

しかし、一日たってもテニスができる状態までは回復せず、朝、スクールへ電話してお休みに。

明日からの仕事、九州出張、結婚式は大丈夫そうで、二安心。

とんだ週末でした!
病気、ケガ | 投稿者 レオ 17:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

ダブルセカンドでダブルフォールトなし

現在の私のサーブは、トスを低く、モーションは短くした、クイックサーブ。

以前に比べると、威力は増し、エースを取れる回数は増えましたが。

ダブルフォールト(以下、ダブリ)の回数は減らず、エースはとるも、ダブリも多いと。

年が変わり、1月も相変わらずの状態で、はたと考えると。

クイックサーブながら、ファーストとセカンドで、スィングが異なっている。

ファーストはエースを取るべく、やや力任せに打ち、セカンドは入れに行くと、ファーストとセカンドのバランスが取れていませんでした。

その他のショットは、しっかりスィングしても、力任せに打たないのに、サーブだけが、テニス歴35年(ブランク13年ありますが)にもかかわらずに、年齢にもかかわらず、力任せでした。

そこで、ファーストとセカンドを同じスィングにし、しっかり振りぬくが、力は入れない。

そして、ファーストを70~80%の確率で入れる。
つまり、ダブルセカンドサーブです。

その結果、2月の成果は、

・2日(土):社労士会テニス同好会の練習会。この日は前半が雨、後半が強風でしたが、インドアでテニス。4時間ほぼゲームでしたが、ダブリなし。

・3日(日):スクールで短いゲーム時間でしたが、ダブリなし。

・9日(土):土曜日のサークル、ほぼ4時間ゲームでしたが、ダブリなし。

・10日(日):この日もスクールで短いゲーム時間でしたが、ダブリなし。

・11日(祝):スクールの方からスクールのレンタルコートのお誘いがあり、2時間ゲーム。
さすがに、この日は、ダブリか否かと意識しましたが、結果、ダブリなし。

ダブリがないのは、何とも気分がいいもので、他のショットにもいい影響を与えてくれているかなと感じています。

どこまで続けられるか(次の最初のサーブでダブリ?)わかりませんが、暫くは、この方式でいきたいと思います。
テニス | 投稿者 レオ 21:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

70~80%は天性で決まる?

私の通勤は、電車とバスで、車内での時間は、電車内は寝てるか、本を読むかしていますが、バスは寝てると降りそこね、本は揺れて読めません。

そこで、バス車内ではFMラジオを聞いているのですが、先日、思わず、聞きいってしまう話がありました。

遺伝学の先生が、今までの研究で、天性で決まってしまう分野と、努力で決まる分野があると。

それによると、音楽やスポーツは、70~80%は遺伝で決まるのだと。

もともとは、1人ですべてを行ってきた人間が、分業生活となり、その影響で、そうなってしまったのだと。

よく、「99%の努力と1%の才能」とか、「諦めなければ、夢はかなう」と言われていますが、そうではない分野にスポーツがあると。

確かにテニスでも、同じように練習しても、インターハイ、インカレに行ける人がいれば、行けない人がいますし、行けない人の方が圧倒的に多いわけです。

私の信条的には、「諦めなければ、夢はかなう」という方ですが、学問的に確立された説とのことで、なるほどなあと思った次第です。

誰でも、ナダルになれるわけではないですし。

なお、その先生によりますと、学問の分野は、後天的な要素が高く、勉強は努力の成果が出るそうです。

もう、テニスは上達しないけど、勉強はいいのかな?
そうは思いたくないですが?
テニス | 投稿者 レオ 12:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

プロ選手の行為で、ラケット購入意欲半減

膝故障の13年の復帰後の愛機は、ウィルソンのK-TOUR105。

最初はエイヤーで選んだものですが、正直、打感等かなり気に入っています。

GSSパンサー時代はまだ木のラケットが中心でしたので、いわゆる腰が抜け、半年か1年で買い替えが当然でした。

それに比べると、現在は素材も変わり、技術の進歩で、ラケットの寿命は、ほぼないようなものになったようです。

しかし、この愛機も5年目を迎え、そろそろ、飽きを感じて、新しいラケットを探していたところ、第一候補は、ウィルソン(あまりに種類が多いので、メーカはウィルソンに限定)のBLADE104。

見た目もブラックで良く、フェイスもほぼ同じで、買おうかなと思いましたが。

ところが、全豪で同ラケットを使用していたセリーナが、ラケットをコートに叩きつて折り、さらにベンチに投げ捨てる映像を見て、一気に、購入意欲がなくなりました。

まるで、プレーの責任をラケットに転化させたようで。

もう暫くは、KーTOUR105でいきます。
テニス | 投稿者 レオ 08:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

インフルエンザとテニススクール

現在、インフルエンザが流行っていますが、会社でも、何人も罹患、休んだいた人がいました。

一応、昨年11月下旬に、ワクチン接種をしていましたが、念のため、マスクを平日、休日に限らず着用、感染防止に努めています。

ところが、今日のテニススクールへ行くと、コーチがいつもろ違う。

聞くと、コーチの何人かがインフルエンザに感染がしたとのこと。

こればかりはどうしようもありませんが、テニスコーチも体が資本ですから、大変だなと思った次第。

テニスコーチも、ワクチン接種したのかな?(必要ですね!)

日記 | 投稿者 レオ 20:12 | コメント(0)| トラックバック(0)
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