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GSSパンサー発足から現在までのテニス人生 GSSパンサーテニスクラブを発足させてから、30年以上のテニス人生を

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ウィルソンとバボラ

ちょつと浮気で、バボラを使ってみました。

アキレス腱断絶の直前に、女房が新しいラケットを買いました。

バボラのピュアドライブライトです。

ほぼ使わないうちに、アキレス腱を切り、テニス復帰までに半年かかりますので、試しにバボラを使ってみようかと。

ちょうど先週は振替でスクールが連続だったので、最初のレッスンは、いつものウィルソンK-TOUR105を、そして次のレッスンは、バボラのピュアドライブライトを。

ラケットはガットの種類とテンションで結構違いますので、使う前に見ると、ない。

普通はシールが貼ってあるのに、なぜかこのラケットにはない。

仕方ないので、そのまま使ってみると。

グリップが太い。サイズは、どちらも2ですが、ウィルソンに比べて、何回打っても太く感じます。

打った感触ですが、ウィルソンはパンと弾く感じで、バボラはボコンと打つ感じです。

以前、デュアルコイルを打ったときと同じ感触でした。

で、結論ですが、ピュアドライブライトは女房の復帰までとっておいて、私は、K-TOUR105でいこうと。
いろいろと浮気をしますが、結局いつも、K-TOUR105に、ミクロスーパーを53Pに戻ります。
テニス | 投稿者 レオ 23:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

アキレス腱保護ソックス

女房のテニス中のアキレス腱断絶~入院~手術、そして無事退院となりましたが、自分のテニス中のアキレス腱への不安はぬぐい去れません。

アキレス腱断絶予防について、いろいろとネットで調べましたが、まずはテニス前の入念なストレッチが大事と。

でも、それでも切る人は切ると。

さらなる予防として、アキレス腱保護サポータと、ソックスがいくつか見当たりました。

効果的には、サポータの方がありそうに思えましたが、サポータをつけて、さらにソックスを履くのは、かなり窮屈そう。

手軽にできるという意味から、ソックスに決め、購入してみました。

akiresu

上の写真がそうで、前回のスクールと今日のサークルで試してみましたが、履きごごちは問題なく、テニスもいつもどおりできました。

効果は、わかりませんね。少なくとも、アキレス腱を切ったり、痛くなることはありませんでした。

心理的な効果は多少あり、ストレッチとこのソックスで、多少安心して、テニスはできるようになりました。

ただ、両膝にもサポータをしていて、このハイソックスは履くと、下半身はすべて、覆われていて、見た目は悪そうですが、ケガでテニスができなることを考えれば、我慢です!
病気、ケガ | 投稿者 レオ 17:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

アキレス腱断絶への不安

アキレス腱を断絶した女房の手術は無事終了し、長いリハビリがスタートしました。

ホットするとともに、自分への漠然とした不安感が出てきました。

もし、自分もテニス中にアキレス腱を断絶したらと!

16年前、膝軟骨損傷で、13年というとんでもない期間、テニスができない状態が続き、3年前にやっと復帰したましたが。

アキレス腱断絶なら、早くて半年で回復しますが、膝のときは年齢が違っています。

当然、16歳年をとっているわけで、もし、ここでアキレス腱を断絶したら、もうテニスは出来ないのではないかと。

今までは、アキレス腱断絶は、他人事でしたが、実際に女房がアキレス腱を断絶し、かつテニスの知人も、スクール中に切ったことを知り、さらにネットで調べると、年齢的には40~50代、スポーツとしてはテニスも、アキレス腱断絶が多いとあります。

女房の手術後、明日のスクールが最初のテニスですが、なんとも言えない不安感を感じています。
病気、ケガ | 投稿者 レオ 20:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

アキレス腱断絶

アキレス腱を切りました。完全断絶です。

ただ、私ではなく、女房ですが。

あっさり切れるものなんですね。
特別に、ジャンプもストップもダッシュもしたわけではありません。

周りは何があったか一瞬わかりませんでしたが、本人がアキレス腱を切ったと言ったのです。

アキレス腱断絶で知っていたことで合っていたこと、違っていたこと。

合っていたことは、ブチという音がしたこと。他の3人には聞こえませんでしたが、本人ははっきり聞こえたとのこと。
もう一点は、足がつけないこと。

合っていなかったのは、痛みがあまりないこと。アキレス腱断絶は激痛かと思っていましたが、切った直後は特に痛がる様子はないのです。

本当にアキレス腱断絶かな?と思いながらも病院に行くと、医者が足に触った瞬間、完全に切れていますねと。

念のため、両足のレントゲンを撮ると、確かに私にも切れているのがわかりました。

さて、それではどうするか。
治療には、保存療法と手術の2つで、それぞれメリットデメリットがあります。

まず、保存療法は、手術のリスク(麻酔、合併症、感染症等)がないが、回復までの期間が多少長く、再断絶の可能性も多少高い(この多少が微妙で、倍違うなら結論が早いのですが)。

手術は、その逆になります。

困りました。ネットでも両方勧める記述があります。

ではテニス選手でアキレス腱を切った人はと調べると、クルム伊達がアキレス腱を切って、保存療法で、半年で復帰したとあり、かなり心が引かれました。

しかし、たまたま知人で、同じくテニス中にアキレス腱を切った人がいて、話を聞くと、
その人も保存療法を選択したのですが、くっつくはずの3か月が経っても、くっつかず、さらに、うまくついていなかったようで、4か月後に手術をし、テニス復帰まで、1年間もかかったというのです。

確実なのは、やはり手術かと思い、結論は手術を選択しました。

しかし、普通にいって、元の日常生活まで3か月、テニスまで半年もかかります。

長~い、リハビリに頑張らなくてはなりません。

病気、ケガ | 投稿者 レオ 22:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

50数回目の誕生日

ちょっと過ぎてしまいましたが、先週の日曜日は、私の50数回目の誕生日でした。

もちろん通常のテニススクールへ行き、テニスをしたのですが、テニスをしながら、つくづく思ったことがあります。

この年になると誕生日自体は、きたからといって、それほどうれしいものでは(私には)ありません。

何かというと、GSSパンサーテニスクラブを作った頃(まだ若かりし学習院大生の頃)、50歳代というのは、ものすごいオジサンで(もちろんそうなのですが)、とてもテニスはまともに出来ないだろうなと思っていました。

実際に50歳代になり、さらに途中の13年間の膝故障のブランクを経て、この年齢で、テニスが出来ていることが自分ながら不思議に感じています。

さすがに、昔のようなシングルスでバリバリとは無理ですが、ダブルスでは、30~40歳代の人とも、それほどの差はなく、テニスが出来ているんではないかなと(自惚れかな)。

あとは、いつまでテニスが出来るのだろうか、いやいや、前向きに、いつまでも、テニスをするぞと誓った誕生日でした。
日記 | 投稿者 レオ 22:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

久々の出張

以前は月1~2回は出張があったのですが、ここ数年は業務内容が変わり、年に1~2回の出張というベースになりました。

今年初めての出張で、今、帰ってきました。

行き先は岡山で、駅に着くと、まず目につくのが、「桃太郎像」です。



見た目は綺麗ですが、鳩が沢山とまっていて、ややかわいそうな気もしてしまいます。

次に、食べ物ですが、岡山というと、桃、きび団子等が有名ですが、瀬戸内海に近いので、魚もなかなかおいしいです。
名前を聞いたのですが、忘れてしまいましたが、見た目に比べ、ものすごく美味しい魚でした。



次は、いつ、どこに、なるか分かりませんが、たまの出張も楽しいものでした。


日記 | 投稿者 レオ 21:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

クイックサーブに挑戦

長年(ブランク13年入れて通算35年)テニスを続けていて、ストローク、ネットプレイは、ほぼ自分のスタイルが確立でき、それなりに自信を持っています。

たとえ調子が悪い時でも、プレイ中に調整して、あるレベルまでは復活できるすべも身についたかなとも思っています。

しかし、サーブは調子の波が激しく、エースを取れるときもあれば、ダブルフォールト連発もあり、くずれると手がつけられません。(自分で言うのもおかしいですが)

私のサーブは、トスが低い、スィングがコンパクト、スライス回転という特徴がありますが、意識としては、普通のサーブを打っているという感じです。

サーブの試行錯誤をしているうちに、クイックサーブは、トスが低く、コンパクトなスィングで打つと目にとまり、これは自分に適しているかなと思い、クィツクサーブの第一人者である、ロディックの動画を見ながら研究、そして、今日のテニス(4月から参加したサークル)で、試しました。

ゲームの中で試したので、とんでもないフォールトをしたり、もちろんダブルフォールトも多く、特にデュースサイドが駄目でした。

ゲームだけで、新しいフォームは無理なので、ゲームの間に、ちょうど今日のコートは壁打ちコートがあり、練習しました。

ゲーム、サーブ壁打ち、ゲーム、サーブ壁打ちと繰り返し、段々イメージがつかめ、最後のゲームでは、すべてファーストサーブが入りました。

一応、今日はクイックサーブが打てるようになりましたが、まだ自分のサーブとして、確立したとまでは言えないので、めげずに、明日からも継続です。
(調子が悪いとすぐ、フォームを代える悪いクセがあるので、今度は、暫く我慢して、継続です、と自分に言い聞かせて!)
テニス | 投稿者 レオ 18:23 | コメント(0)| トラックバック(0)
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