GSSパンサー発足から現在までのテニス人生 GSSパンサーテニスクラブを発足させてから、３０年以上のテニス人生を

ＧＷ２日目、もちろん今日もテニスです。しかし、

まずは大きくついていなかった事から。
スクールでのレッスン中、２人１組で、２組（計４名）がならんで、ボレーボレーをしていました。

ストレートのボレーボレーなので、前からくるボールをひたすらボレーしていたところ、突然、衝撃とともに視界がなくなりました。

何がおきたか一瞬わかりませんでしたが、隣のペアのボレーボレーのボールが、どういうわけか、私のメガネを直撃したのでした。はずれかけたメガネを掛け直し、プレイを続けましたが、その後のボレーもストロークもゲーム形式も、何かおかしい。ボールがよく見えないのです。

レッスン終了後、メガネの鼻止めというのか、鼻で支えている金具が変形していました。
私のメガネは遠近両用なので、レンズの視点がずれると良く見えないので、それで、ボールがゆがんで見えていたのでした。

購入したスーパー内のメガネ店に急ぎ行きましたが、着いたのは２０時１５分で、メガネ店は２０時閉店で誰もいませんでした。

明日も朝からレッスン（レギュラークラス）があるので、朝一でメガネ店に行って間に合うかどうか？？？

次は、小さい残念。今日ナイターレッスンにしたのは、１日空いていたのですが、担当コーチがインカレベスト８の人で、まだ習っていないコーチのクラスだったからです。

しかし、レッスンが始まると、今日は都合でコーチ交代とのことで、あれ～と。

カワサキラケットにいた頃は、全日本優勝者等々の契約プロと同じコートにたったり（もちろんアシストで）、インカレの試合も見行きましたが、当時はウッドのレギュラーラケットで、フラット主体のテニス。
今のインカレ現役レベルは、という期待ともう一つ。

この方の大学の監督は、元大学同好会出身で、残念ながら、カワサキラケットとの用具使用契約はしていませんでしたが、有名な選手でした。

たしか、同好会選手権では優勝しませんでしたが、アメリア留学をし、その後体育会へ転身、今では日本テニス会でも有名です。

その教え子の方なので、ぜひ同じコートに立ちたいな、また監督の話も聞きたいなと思っていました。

以上、ついてない話を２件。明日はいい日でありますように。
まずは、メガネを直さないと。

ＧＷ初日、昼まではいろいろとあり、テニスは夜からになってしまいました。

電話でいつものスクールに問い合わせると、満杯とのこと。えっ、皆さんＧＷなのに出かけないでスクールに来るの（自分のことは棚に上げて）と思いながら、ひとつ下のレベルのレッスンに申し込みました。

いつものガチンコテニスではなく、楽しくテニスが出来ましたが、ゲーム形式になると、つい全力プレイになってしまいます。

ミックスダブルスでのこと、並行陣で私がサービスライン、女性がネット近くにいて、女性の頭上に中ロブが上がりました。

女性が打てるか打てないか微妙なところ。
結果、ボールは女性の頭上を通り越したので、とっさにカバーに女性の後方にまわりこみ、ハイボレーで打ったところ、ペアの女性にぶつけてしまいました。

幸い、後ろ向きで肩にあたってので、たいしたことはありませんでしたが、ヒヤっとしました。

以前のブログで、昔あったテニス保険が今は見当たらないと記載しましたが、やはり必要な保険だと思うんですがね。

損保会社でテニスをされている方、ぜひ検討を。

約２年前、１３年ぶりにテニスに復帰するにあたり、故障した膝への負担から、テニスクラブでなく、テニススクールを選んだわけですが、どこのテニススクールを選ぶかという問題がありました。

毎週、必ず１回はテニスをしたいということで、雨天に関係ない、インドアが大前提となりましたが、今のスクールにしたのは、このスクールの建物は、面白い形体で、レストラン（全く別経営の）と一体となっていて、そのレストランで食事をしながら、スクールの様子が見えるのです。

最初は、スクールに行くのではなく、そのレストランから食事をしながら、スクールの見学をしました。

たまたまその時のレッスンのコーチが、４０歳前後でしたが、ゲーム形式練習で、サーブアンドボレーをしていたのを見て、きれいなフォームで上手いなと感じました。

そのコーチとは、最初はクラスが違いましたが、のちにクラスが代わり、担当コーチとなり、現在の悩みの種のサーブについて、熱心に教えてもらいました。

まだまだ、サーブの悩みがつきないのですが、先週のレッスン時、スクールの壁に小さく張り紙があり、そのコーチが退職と書かれておりビックリ、本人に聞いてみると（当りまえですが）本当でした。

詳細はわかりませんが、テニスにかかわっていくとのことですので、また会えることもあると思います。

私のブログは、黙っていたのですが、ビデオレッスンを受けたときに、詳細に書いたこともあり、バレました。
たまに、私のこのブログも見ているとのことでしたので、この場で、お礼を言わせてもらいます。

「有難うございました、また同じコートで会える日を楽しみにしています！」

キャンディーズのスーちゃん（田中好子さん）が亡くなられましたが、大変残念です。

別にキャンディーズの追っかけ等していたわけではありませんが、ＧＳＳパンサー１期生は、スーちゃんと同年齢で、キャンディーズ活躍時とＧＳＳパンサー活動時も重なっていました。

当時は、カラオケはありませんでしたが、ＧＳＳパンサーの飲み会での席で、女子部員がキャンディーズの歌を歌っていたものです。

当時は、キャンディーズのメンバー３名の誰を選ぶかが良く話されました。
ＧＳＳパンサーの私の周りでは、遊び相手はランちゃん、恋人はミキちゃん、結婚相手はスーちゃんと言っていました。

この時期になると「春一番」が、そして「微笑がえし」が思い出されます。

もうすぐ（本日１８時から）通夜、ご冥福をお祈りします。

昨日は、仕事の調べもので、国立国会図書館へいってきました。

会社、自宅近辺の本屋、図書館、インターネットでも、ピッタシするものがなく、こうなれば、日本一のところへ行って調べようとなり、同僚と２名で昼前に出発。

昼食はせっかくだから図書館の食堂で食べよう（食堂があることは調べた上で）と、着いたのは１３時。

まずは、大きさにビックリ。永田町という一等地に、本館６階建、新館４階建のビック図書館です。

早速、本館６階の食堂へ行きますと、お昼のピーク時間は過ぎていて、すでに売り切れのメニューもありましたが、定食、麺類、丼物等々たくさんのものが並んでいて、自販機で食券を買うシステムでした。

折角だから、何か変わったものがないかと見ましたら、ありました。その名は、「国会丼」（５００円）、そして「新国会丼」（６００円）。
どちらにしようか迷いましたが、初めてなので、まずは「国会丼」からということで、出てきたものは、丼の左半分が牛丼、右半分がカレー丼で、中間にゆで卵がのっています。

どういう意味か、勝手に、左右が二大政党、真ん中のゆで卵が日の丸かと解釈しながらも、おいしく頂きました。

目的の資料も、図書館内のネットで検索し、その場でコピーもしてくれる（ただし、１枚２５円と高い）ので、見つかりましたが、本が多すぎて、目的の資料に行き当るまでが大変でしした。

また節電で、普段は１９時までが、今は１７時閉館でした。仕事の調査が終わったら、テニスの本も見ようかと思いましたが、その間もなく、１７時になり、ジエンドでした。

ぜひ、また行って、まずが「新国会丼」を食べ、テニスの本を存分に見てみたいものです。

先日の日曜日の連続レッスン、２レッスン目の他のコートはジュニア達のレッスンでした。

感じから、小学生低学年クラスと同じく小学生の中～高学年と思われるクラスです。
皆、楽しそうにテニスボールを追いかけており、こちらもよそ見をしながらテニスをしていました。

そこで、思ったのは、この子達が中学生になったとき、テニスはどうするのだろうと。近くの中学校にはテニス部がありますが、軟式です。

折角、スクールで数年基礎を身につけても、軟式に変わるのか。

私は軟式から硬式に転向しましたが、テニスの硬軟は、ラケット、ボール、打ち方、ゲーム形式等が違い、全く別のスポーツという認識です。

中学のテニス部（特に公立）は、軟式テニスが多いですが、軟式をやめるのではなく、硬式と併存できないものでしょうか。コートを分けて行う、曜日を分けて行う等。

中学になっても硬式テニスを続けようとすると、スクールを継続ですが、金銭的に、週１～２回というところでしょうか。でも、同じ学校の仲間とのクラブ活動というものではないし。

ジュニア達を見ながら、ふとそんなことを思ってしまいました。

今日のテニススクールは、通常のレッスン終了後に続けて、もう１レッスン受けました。

このテニススクールは、約２か月で１期（今期は４月２４日まで）なのですが、期の終わり近くになると、今まで欠席した人が振替で入り、人数が多くなる傾向があります。

今日も通常１０名位が、満員御礼の１４名でのレッスンでした。１４名ですと、やはり打つ回数が少なくなり（特に私は、ストロークとサーブを多く打ちたい方）、レッスン終了後の達成感というかそういうものが充ち足りなく感じてしまいます。

そこで、連続して、次のレッスンも受講。こちらは、８名でしたので、思う存分打つことができました。

この連続して受けたクラスは、レベル的には、前のクラスのひとつ下になるのですが、どうしてどうして、みなさん結構上手で、前後のクラスのレベルの違いは、正直感じませんでした。

連続クラスが終わったのは、２時少し前で、もちろん昼食は未だです。
しかも、今日は車を女房が仕事で使用しているため、自転車で帰りました。

気分はいいのですが、体が重く、帰宅して、遅いお昼を食べたら、そのまま１時間、昼寝をしてしまいました。

でも、気分は上々！

いつも昼食を食べにいっているレストランがあります。

大画面テレビが設置されていて、最近は大震災のニュースが中心でしたが、以前は、野球やサッカー等のスポーツ番組が放送されていました。

今日、同僚と昼食を食べていると、なんとテニスの試合が放送されていました。

対戦しているのは、ナダルと誰か（仮にＡ）で、コートはアンツーカーでした。全仏には早いから、いつかの録画だと思います。

いつも昼食を一緒にしている同僚は、テニスをしません。その同僚からの質問で、Ａ（ナダルの相手）は、なぜ空いているところでなく、相手（ナダル）の方にボールを打つのと？

私の回答は、テニスは、ボールが来た方向にそのまま返す方が、コースを変えるより簡単。ナダルのボールの威力が凄過ぎて、Ａはボールが来た方向に返さざるを得ないんだと説明しました。

実際、ナダルのストロークを大画面で見ると、その凄さを実感しました。

テニスを放送してくれて有難いと思いながら、あっという間に昼休みが終わりました。

大震災の２日後、３月１３日にいつものテニススクールを休んで、受験した資格試験の発表があり、無事合格していました。

今回は、１１日の地震で帰宅したのが１２日朝５時で、試験前日のまとめができず、さらに試験時間中に２回やや大きな余震があり、思考停止になるなど、正直あまり自信はありませんでした。

今回も自分が今まで行ってきた実務に関係する資格で、「個人情報保護士」です。

仕事のメインは人事系でしたが、個人情報保護やプライバシーマークも扱ってきたので、何か関連する資格はないかと探していました。

国家資格が良かったのですが、該当するものがなく、やっと見つけたのが、民間資格ですが、名称はピッタシのこの「個人情報保護士」でした。

問題自体は、実務を行っていたので、それほど難しくなく、テキスト１冊と過去問１冊をこなして、なんとかいけると思ってはいました。
心配だったのが、合格基準が絶対評価で８０点以上ということ。
地震に揺られ、見直しの時間もなく、８０点以上取れたかどうかでした。

すでに取得している、「社労士」や「宅建」の合格基準は、相対評価で、「社労士」は７～８％、「宅建」は１５～２０％。
「個人情報保護士」は、３５～４０％なので、合格基準は甘いのですが、そのときの問題の難易度に関わらず、８０点を取らなければいけないというプレッシャーがありました。

もし、落ちていたら、次回試験日に向けて、また勉強と思っていましたので、一安心。
さあ、テニスをするぞ！

以前にも記載しましたが、毎朝の通勤バスから見えるガット張り専門店。

その後、隣接の大判焼き屋さんに、ガットを張っていた方が焼きに行っていたのを見て、両方やっていることがわかりました。

そして、別の話題ですが、私がバスで通勤している道をテニススクールで一緒の方が歩いて通勤しているのもバスからみました。

そこで、私も真似して歩いて通勤し、そのガット張り専門店兼大判焼き屋さんを写真撮影しました。
（宣伝にもなるので、掲載許してくださいね。）
朝の通勤時なので、どちらも閉まっていましたが、確かにありますよね。

ガットの張り替えを頼み、その際、大判焼きも購入する。寒い時期なんかピッタリですね。

この店の近くにには、大学、高校もあり、テニスをする学生さんには、テニスをした後に、ガット張りを頼み、練習後ですいたお腹を満たすことができるのですね。

通るときは、たいてい閉まっているのが、残念ですが、ぜひ一度行ってみたいものです。

昨日、８日（金）は午後１０時から、いつものテニススクールで、サーブの特別レッスンがありました。

平日の夜なので、当日になるまで仕事が終わるかで、参加できるか微妙なため、事前の申し込みはしていませんでした。

前日７日（木）に、レッスンの空き状況を電話したところ、その時点で、キャンセルが相次ぎ、定員８名中１名とのことで、十分可能性があり。

当日８日は、仕事を急ピッチで終え、定時で退社する予定でしたが、間に合わず、１時間残業で退社。すぐにスクールに電話してみると、やはり、まだ空きがあり参加可能に。

通勤時間は約１時間半、急いで家に帰り、テニスの支度をして、スクールに午後９時３０分、到着。

参加者は結局７名でしたが、約９０分間、サーブだけのレッスンを受けました。
私のサーブは、相変わらず、不調で、普段のレッスンでは、あまりサーブのフォームを見てもらい、それに基づく練習ができる時間がないのでしたが、今回はじっくりと出来ました。

一番の不調の原因は、素振りでは、ちゃんとテイクバック、インパクト、フォロースルーとスィングできているのが、実際にボールを打つと、テイクバックが完了しないうちに、ボールを打ちにいってしまい、結果、やや前のめりでインパクトをむかえていて、さらにボールの進行方向にフォロースルーされているとのこと。

指摘どおり、まずはテイクバックを完了し、そこから戻すように打ちにいくと、力を入れなくとも（力みも良くなかった）パコーンと良い感触でサーブが打てました。

まだ、オーバーぎみですが、何かつかめた気がします。これから、もっと玉数を打ちこみ、体に染みつけ、そして練習だけでなく、ゲームでも同じように受けるようにする必要がありますが。

レッスン終了は、午後１１時３０分、家に帰り、風呂からあがり、夕食を食べる時は、日付が代わっていました。（また家族からはあきれられ）

１週間の仕事の後の金曜夜の９０分のサーブ特訓、今日土曜日は、疲労で体が重たい、でも気分はいい日です。

ＧＳＳパンサー時代は、４種類くらいのラケットを１本づつもっていました。

その後、カワサキラケットに入ってからは、「オールマン」を２本、どちらもハイシープを５２Ｐで張っていました。使っていたのは、２年位。

その後、サングリーン三山時代は、「Ｒ－２２」を２本、同じくどちらもハイシープを５２Ｐで張って、１０年位使いました。

そして、現在のニッケテニススクールでは、「Ｋ－ＴＯＵＲ１０５」を２本、どちらもミクロスーパーを５５Ｐで張って、３年位使いました。

この同じ２本のラケットを使っていて、３回とも感じたのは、２本に微妙な違いがあり、特定の１本が使いやすく感じるのです。

ガットの張り方かなと思いましたが、カワサキラケット時代は、自分でガットを張っていましたから、違いはありません。

その後は、ショップを替えて張りましたが、やはり特定の１本が使いやすく感じるのです。

結局、いつも使う１本と、ガットが切れた場合の予備用に分かれてしまいました。

う～ん、何なんでしょうか？