2012年05月12日
クルム伊達の真似は駄目でした
今日はサークルの活動がある日でしたので、いつもの休日より早く起き、朝食を食べながら、テレビをつけると。
たまたま、7時30分からの「サワコの朝」という番組で、今日のゲストが、なんと、クルム伊達公子でした。
かつての20代と頃と現在の40代の話とテニスの映像が流れ、20代のものは、
日本で行われたフェド杯で、当時世界1位のグラフと対戦し、伊達が勝ったものでした。
グラフのテニスは、今では珍しく、バックがシングルハンドで、しかもスライス主体だったのですね。
今は、男女とも、バックはダブルハンドで、スピン主体ですが、シングルでスライスの私としては、あらためてグラフのテニスを見て、少し心強くなりました。
現在は、シャラポワとの対戦でしたが、番組で伊達も言っていましたが、グラフ時代とボールのスピードが違っていて、かなり速くなっていますね。
で、一番興味を持ったのが、伊達のサーブ。
少し変則で、テイクバックがすごくコンパクトで、トロフィューポーズはなく、すぐにラケットヘッドが背中に落ち、インパクトへ向かいます。
スピン系で、山なりにネットを超え、サービスライン前に落ちます。
これはいいとすぐに感化され、今日のサークルで試そうと思いました。
今日は、車を女房が使っていたため、バスで行ったところ、予定の30分前に到着。
音楽(「青が散る」のテーマソング、「エースをねらえ」のテーマソング)を聴きながら、待っていましたが、予定時間を5分過ぎても、誰もきません。
場所か時間を間違えたかと心配になり、受付へ聞きにいくと、間違いなく、サークル名で予約されていました。
そうこうしているうちに、皆さんきだして、イベントの関係で、駐車場が満杯で遅れたとのことで、一安心。
で、伊達のサーブを真似ましたが、練習でもうまくいかず、ゲームでは、ダブルフォールト連発で、すぐに元のサーブに戻しました。
やはり、慣れないことはするものでないですね。
昔もマッケンローの変則サーブにチャレンジして、ボロボロになったことを思い出しました。
どうも、威力があるショットを見ると、真似したくなるのですが、自分のスタイルを貫こう!
バックハンドでいえば、私が、バックをトップスピンで打つようなもので、自分の確立したスライスを止めることはないのですと。
たまたま、7時30分からの「サワコの朝」という番組で、今日のゲストが、なんと、クルム伊達公子でした。
かつての20代と頃と現在の40代の話とテニスの映像が流れ、20代のものは、
日本で行われたフェド杯で、当時世界1位のグラフと対戦し、伊達が勝ったものでした。
グラフのテニスは、今では珍しく、バックがシングルハンドで、しかもスライス主体だったのですね。
今は、男女とも、バックはダブルハンドで、スピン主体ですが、シングルでスライスの私としては、あらためてグラフのテニスを見て、少し心強くなりました。
現在は、シャラポワとの対戦でしたが、番組で伊達も言っていましたが、グラフ時代とボールのスピードが違っていて、かなり速くなっていますね。
で、一番興味を持ったのが、伊達のサーブ。
少し変則で、テイクバックがすごくコンパクトで、トロフィューポーズはなく、すぐにラケットヘッドが背中に落ち、インパクトへ向かいます。
スピン系で、山なりにネットを超え、サービスライン前に落ちます。
これはいいとすぐに感化され、今日のサークルで試そうと思いました。
今日は、車を女房が使っていたため、バスで行ったところ、予定の30分前に到着。
音楽(「青が散る」のテーマソング、「エースをねらえ」のテーマソング)を聴きながら、待っていましたが、予定時間を5分過ぎても、誰もきません。
場所か時間を間違えたかと心配になり、受付へ聞きにいくと、間違いなく、サークル名で予約されていました。
そうこうしているうちに、皆さんきだして、イベントの関係で、駐車場が満杯で遅れたとのことで、一安心。
で、伊達のサーブを真似ましたが、練習でもうまくいかず、ゲームでは、ダブルフォールト連発で、すぐに元のサーブに戻しました。
やはり、慣れないことはするものでないですね。
昔もマッケンローの変則サーブにチャレンジして、ボロボロになったことを思い出しました。
どうも、威力があるショットを見ると、真似したくなるのですが、自分のスタイルを貫こう!
バックハンドでいえば、私が、バックをトップスピンで打つようなもので、自分の確立したスライスを止めることはないのですと。