2010年09月05日
テニスにかわるもの(社労士2)
社労士の勉強のペースもつかめ、順調に進んでいましたが、年金2法(国民年金、厚生年金)に入って、つまずいてしまいました。
なにせ、例外や経過措置が多く、テキストを読んだだけでは、意味不明。質問票で質問するも、文章にしての質問の仕方がまた難しく、回答も2週間後と遅い。今と違い、メールもなく、郵送での質問と回答です。
困っていたところ、科目別通学講座が見つかり、年金だけ通学講座に入り、何とかクリアしました。
そうこうしている間に、4月になり、やっと全科目の学習が終了しました。科目は、労基法、安衛法、労災法、雇保法、徴収法、健保法、国年法、厚年法、労働・社会保険一般常識と多かったのですが、まずは予定どおり。
ところが、全科目終わってみると各科目の内容が頭の中で混乱していました。確かに、年金という給付でも、国民年金、厚生年金に加え、労災にも出てき、傷病手当という給付も健保と雇保にでてきたりと、それぞれの異同が混乱。
どうしようかと思っていましたが、悩んでもしょうがないので、ちょうど入ったGWに、この期間で、全科目を横ぐしにさす形で総復習しました。GWを全て社労士の勉強にあて、終わってみるとすっきりでした。
さあ、これで本試験まであと2か月となりました。
なにせ、例外や経過措置が多く、テキストを読んだだけでは、意味不明。質問票で質問するも、文章にしての質問の仕方がまた難しく、回答も2週間後と遅い。今と違い、メールもなく、郵送での質問と回答です。
困っていたところ、科目別通学講座が見つかり、年金だけ通学講座に入り、何とかクリアしました。
そうこうしている間に、4月になり、やっと全科目の学習が終了しました。科目は、労基法、安衛法、労災法、雇保法、徴収法、健保法、国年法、厚年法、労働・社会保険一般常識と多かったのですが、まずは予定どおり。
ところが、全科目終わってみると各科目の内容が頭の中で混乱していました。確かに、年金という給付でも、国民年金、厚生年金に加え、労災にも出てき、傷病手当という給付も健保と雇保にでてきたりと、それぞれの異同が混乱。
どうしようかと思っていましたが、悩んでもしょうがないので、ちょうど入ったGWに、この期間で、全科目を横ぐしにさす形で総復習しました。GWを全て社労士の勉強にあて、終わってみるとすっきりでした。
さあ、これで本試験まであと2か月となりました。
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