2010年09月19日
テニスに代わるもの(宅建)
テニスが出来た頃は、土日に雨が降ると、時間をもてあましたものでした。
社労士試験が終わってからも、勉強をしない土日が、同じような気持ちになり、何か勉強を継続したいと思うようになりました。もちろん、社労士の勉強会、研修会にも出かけましたが、やはり目標がある方が継続的に勉強できるので、次も資格試験としました。
人事総務という仕事がら、事務所契約、社宅・寮契約も担当しており、たまにですがトラブルもありました。
一番多かったのが、社宅・寮退居時の補修費問題。預けている敷金が返ってこないどころか、さらに追加費用を請求されるというものです。また、家主が破産して、預けていた敷金が返ってこないということもありました。
そうした経験から、労働法だけでなく、不動産関係の法令にも詳しくないといけないと思い、宅地建物取引主任者(宅建)に挑むことにしました。
社労士試験が終わってからも、勉強をしない土日が、同じような気持ちになり、何か勉強を継続したいと思うようになりました。もちろん、社労士の勉強会、研修会にも出かけましたが、やはり目標がある方が継続的に勉強できるので、次も資格試験としました。
人事総務という仕事がら、事務所契約、社宅・寮契約も担当しており、たまにですがトラブルもありました。
一番多かったのが、社宅・寮退居時の補修費問題。預けている敷金が返ってこないどころか、さらに追加費用を請求されるというものです。また、家主が破産して、預けていた敷金が返ってこないということもありました。
そうした経験から、労働法だけでなく、不動産関係の法令にも詳しくないといけないと思い、宅地建物取引主任者(宅建)に挑むことにしました。