2010年10月17日
パワーテニス対策
昨日(2010年10月16日)は、ダブルスを7ゲームやりました。
その相手の1人が、いわゆるパワーテニスで、全てのショットをものすごい勢いでハードヒットしてきます。
故障前の私はシンブルス中心で、パワーテニス相手には、とにかく中ロブでも4~5回は返球していると、相手が自滅するというパターンで勝ってきました。
13年のブランク後は、シングルスは無理でダブルス一辺倒。しかしシングルスで通じたパワーテニス対策が、ダブルスだと通じない。中ロブで返していると、相手前衛のポーチに合ってしまう。いきおい、こちらもパワーヒットで対抗するも、もともとそういうテニスでないので、先にこちらがミスをしてしまう始末。
とりあえず、ゲーム中は、相手に先手をとらせないように、イージーボールをハードヒットされないようにしていましたが。
単なる強打は、切り返しができるも、そのレベルを超える強打がくる。課題がまた増えました。
その相手の1人が、いわゆるパワーテニスで、全てのショットをものすごい勢いでハードヒットしてきます。
故障前の私はシンブルス中心で、パワーテニス相手には、とにかく中ロブでも4~5回は返球していると、相手が自滅するというパターンで勝ってきました。
13年のブランク後は、シングルスは無理でダブルス一辺倒。しかしシングルスで通じたパワーテニス対策が、ダブルスだと通じない。中ロブで返していると、相手前衛のポーチに合ってしまう。いきおい、こちらもパワーヒットで対抗するも、もともとそういうテニスでないので、先にこちらがミスをしてしまう始末。
とりあえず、ゲーム中は、相手に先手をとらせないように、イージーボールをハードヒットされないようにしていましたが。
単なる強打は、切り返しができるも、そのレベルを超える強打がくる。課題がまた増えました。