2011年09月18日
シードの組み合わせ方
3連休の中日の今日は、テニススクール後、先日録画しておいたUSオープン準決勝を見ることにしました。
準決勝2試合中まだ、最初の1試合目の1セット目です。番組全体を録画したので、雨の中断から始まり、その間の1時間半くらい、今までの試合等が放送され、やっと、フェデラーとジョコビッチの試合になりました。
そこで、疑問に思ったのが、準決勝の組み合わせです。
ジョコビッチが1シードで対戦するフェデラーが3シード、次の試合のナダルが2シードで対戦するマレーが4シードです。
足すと4(1+3)と6(2+4)になります。
GSSパンサー時代とカワサキラケット時代は、結構試合のドロー表を作成することがありました。
その際、シードの組み合わせは、1シードと2シード、3シードと4シードが対角線になるようにしていました。
そうすると、準々決勝では、足して9(1シードと8シード、2シードと7シード、3シードと6シード、そして4シードと5シード)が対戦し、
準決勝では、足して5(1シードと4シード、2シードと3シード)が対戦するように組んでいました。
今回のUSオープンの準決勝の組み合わせは、カードとしては、非常におもしろい組み合わせでしたが、シードの組み合わせとしては、いいのかなと思って見ていました。
さあ、このブログ記載の休憩が終わったら、フェデラーとジョコビッチの第2セットを再生します。
先は、長いな、今日中に見終わるかどうか?
準決勝2試合中まだ、最初の1試合目の1セット目です。番組全体を録画したので、雨の中断から始まり、その間の1時間半くらい、今までの試合等が放送され、やっと、フェデラーとジョコビッチの試合になりました。
そこで、疑問に思ったのが、準決勝の組み合わせです。
ジョコビッチが1シードで対戦するフェデラーが3シード、次の試合のナダルが2シードで対戦するマレーが4シードです。
足すと4(1+3)と6(2+4)になります。
GSSパンサー時代とカワサキラケット時代は、結構試合のドロー表を作成することがありました。
その際、シードの組み合わせは、1シードと2シード、3シードと4シードが対角線になるようにしていました。
そうすると、準々決勝では、足して9(1シードと8シード、2シードと7シード、3シードと6シード、そして4シードと5シード)が対戦し、
準決勝では、足して5(1シードと4シード、2シードと3シード)が対戦するように組んでいました。
今回のUSオープンの準決勝の組み合わせは、カードとしては、非常におもしろい組み合わせでしたが、シードの組み合わせとしては、いいのかなと思って見ていました。
さあ、このブログ記載の休憩が終わったら、フェデラーとジョコビッチの第2セットを再生します。
先は、長いな、今日中に見終わるかどうか?
コメント
この記事へのコメントはありません。