2010年09月18日
テニスに代わるもの(社労士4)
テニスが出来なくなり、その後テニス以上に打ち込んだ社労士資格、試験前は合格だけを考えて試験勉強していました。
合格後を具体的にイメージしていなかったため、はてどうしたものか?と。まず、登録、入会案内が届きました。
試験に受かっただけでは、社労士になる資格を有する者というだけで、名乗ることも、名刺に記載することもできません。また、弁護士などと同じように強制入会制のため、社労士会に入会しないと社労士になれません。ということでした。
登録に必要な実務経験はありましたので、けっこう高い登録料、入会金、会費を払いました。ただ、社労士には、開業と勤務という区分があり、会社に勤務しながらという選択肢がとれ、助かりました。
なにはともあれ、これで、社労士は一件落着となりました。
合格後を具体的にイメージしていなかったため、はてどうしたものか?と。まず、登録、入会案内が届きました。
試験に受かっただけでは、社労士になる資格を有する者というだけで、名乗ることも、名刺に記載することもできません。また、弁護士などと同じように強制入会制のため、社労士会に入会しないと社労士になれません。ということでした。
登録に必要な実務経験はありましたので、けっこう高い登録料、入会金、会費を払いました。ただ、社労士には、開業と勤務という区分があり、会社に勤務しながらという選択肢がとれ、助かりました。
なにはともあれ、これで、社労士は一件落着となりました。
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