2011年06月26日
コーチ相手だと力んでしまう!
今日は、天気はあまりよくなくも、インドアで快適テニススクールの通常レッスン日。
今日コーチから指摘されたのは、フォアボレーのテイクバックが大きすぎること。
スクール生同士のボレーボレーや、平均的スクール生(微妙な表現ですが)のストロークをボレーするときは、テイクバックは体を捻る程度で、面をしっかり作り、インパクトとできています。
しかし、コーチ相手だと、つい威力のあるボレーを打とうという意識があり、テイクバックが無意識に大きくなり過ぎてしまいます。
そういうえば、スクール生でもかなりの上級者のストロークをボレーする時、威力があるストロークなので、本来は、面を作り、コンパクトにインパクトすれば、いいのですが。
威力があるボールがくればくるほど、こちらも威力あるボールを打とう打とうとしてしまいます。
膝の故障の長期ブランク前は、シングルスでストローク中心でしたが、相手の威力あるストロークを軽くかわすのを得意としていたのですが。
今のダブルス中心だと、ボレーで、決める意識が強くなりすぎていて、いけませんね。
反省、反省
今日コーチから指摘されたのは、フォアボレーのテイクバックが大きすぎること。
スクール生同士のボレーボレーや、平均的スクール生(微妙な表現ですが)のストロークをボレーするときは、テイクバックは体を捻る程度で、面をしっかり作り、インパクトとできています。
しかし、コーチ相手だと、つい威力のあるボレーを打とうという意識があり、テイクバックが無意識に大きくなり過ぎてしまいます。
そういうえば、スクール生でもかなりの上級者のストロークをボレーする時、威力があるストロークなので、本来は、面を作り、コンパクトにインパクトすれば、いいのですが。
威力があるボールがくればくるほど、こちらも威力あるボールを打とう打とうとしてしまいます。
膝の故障の長期ブランク前は、シングルスでストローク中心でしたが、相手の威力あるストロークを軽くかわすのを得意としていたのですが。
今のダブルス中心だと、ボレーで、決める意識が強くなりすぎていて、いけませんね。
反省、反省
