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GSSパンサー発足から現在までのテニス人生 GSSパンサーテニスクラブを発足させてから、30年以上のテニス人生を

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最初に影響を受けた選手

動物は最初に見たものに影響を受けると言いますが、人間も動物ですから、ある意味当てはまると思います。

で、何を言いたいかと言いますと、私の硬式テニス歴は、GSSパンサーテニスクラブを創る前にさかのぼります。

軟式テニス経験はあったものの硬式テニスは初めてですので、テニススクールに通うことにしたのですが、性格上、どうしても予備知識を入れたくなります。(勉強も復習より予習が好きな方でした)

当時、あったテニスの本では、見本として出ている選手は、「ケン・ローズオール」、「ロッド・レーバー」が代表的でした。まだ、コナーズ、ボルグが出てくる前です。

特に私は、ローズオールのある意味美しいテニスに憧れました。基本的に、フォアはフラット、バックはスライスで相手の力を利用して、きれいな、正確なストロークでした。

そこが硬式テニスの出発点でしたので、約30年間変わらず、そのスタイルを続けています。

ウィンブルドンの決勝で、ローズオールがコナーズの超強打の前に完敗して、引退につながったときや、その後のボルグのトップスピンがウィルブンドンを制したときなど、テニススタイルが変わっていくのを感じました。

素人の周りも両手打ち、トップスピンがはやりましたが、私はなぜか、最初のスタイルから代えようとはしませんでした。
動物の習性が強いのかな!
テニス | 投稿者 レオ 20:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
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