2010年12月05日
ビデオレッスンを受ける
現在と過去を行き来していますが、今回は現在(2010年12月5日)です。
今日は、ビデオ(実際はビデオテーブではありませんが)レッスンを受けてきました。
1人1ショツトでの撮影だったので、私は迷わずサーブを選択し、横と後ろから撮影してもらい、その後講評に。
私以外にサーブは2人いたのですが、私が最後。前の2人の方は、基本に忠実で、威力は別にして、きれいなフォームで打っていました。
そして、いよいよ私の番に。自分のイメージでは、トスを前にした、スピンスライスサーブだったのですが。
なんと、ラケットの動きが下から上ではなく、後ろから前に。まるでストロークのラケットの動きを肩の上で行っているようにさえ見えました。
しかし、プロネーションはきれいにできていて、それがまた不思議でした。
さらに、打点が非常に低い。
どうもサーブでのネットミスが多いと感じていましたが、打点が極端に低いスライスサーブでは、当然の結果と思いましたが、暫く、呆然自失状態でした。
確かに、年齢とともに、肩が回らないなと感じていましたが、こういうフォームとは!
しかし、コーチからは、特別に悪いところはない、コントロールも良く、威力もある、との講評。
ただ、ネットミスを防ぐため、トスをもう少し左に、顔の前くらいにし、下から上への回転を与えられるようにとのこと。
今日は、もう練習ができないので、来週から早速試してみます。
今日は、ビデオ(実際はビデオテーブではありませんが)レッスンを受けてきました。
1人1ショツトでの撮影だったので、私は迷わずサーブを選択し、横と後ろから撮影してもらい、その後講評に。
私以外にサーブは2人いたのですが、私が最後。前の2人の方は、基本に忠実で、威力は別にして、きれいなフォームで打っていました。
そして、いよいよ私の番に。自分のイメージでは、トスを前にした、スピンスライスサーブだったのですが。
なんと、ラケットの動きが下から上ではなく、後ろから前に。まるでストロークのラケットの動きを肩の上で行っているようにさえ見えました。
しかし、プロネーションはきれいにできていて、それがまた不思議でした。
さらに、打点が非常に低い。
どうもサーブでのネットミスが多いと感じていましたが、打点が極端に低いスライスサーブでは、当然の結果と思いましたが、暫く、呆然自失状態でした。
確かに、年齢とともに、肩が回らないなと感じていましたが、こういうフォームとは!
しかし、コーチからは、特別に悪いところはない、コントロールも良く、威力もある、との講評。
ただ、ネットミスを防ぐため、トスをもう少し左に、顔の前くらいにし、下から上への回転を与えられるようにとのこと。
今日は、もう練習ができないので、来週から早速試してみます。
