2012年06月06日
50数回目の誕生日
ちょっと過ぎてしまいましたが、先週の日曜日は、私の50数回目の誕生日でした。
もちろん通常のテニススクールへ行き、テニスをしたのですが、テニスをしながら、つくづく思ったことがあります。
この年になると誕生日自体は、きたからといって、それほどうれしいものでは(私には)ありません。
何かというと、GSSパンサーテニスクラブを作った頃(まだ若かりし学習院大生の頃)、50歳代というのは、ものすごいオジサンで(もちろんそうなのですが)、とてもテニスはまともに出来ないだろうなと思っていました。
実際に50歳代になり、さらに途中の13年間の膝故障のブランクを経て、この年齢で、テニスが出来ていることが自分ながら不思議に感じています。
さすがに、昔のようなシングルスでバリバリとは無理ですが、ダブルスでは、30~40歳代の人とも、それほどの差はなく、テニスが出来ているんではないかなと(自惚れかな)。
あとは、いつまでテニスが出来るのだろうか、いやいや、前向きに、いつまでも、テニスをするぞと誓った誕生日でした。
もちろん通常のテニススクールへ行き、テニスをしたのですが、テニスをしながら、つくづく思ったことがあります。
この年になると誕生日自体は、きたからといって、それほどうれしいものでは(私には)ありません。
何かというと、GSSパンサーテニスクラブを作った頃(まだ若かりし学習院大生の頃)、50歳代というのは、ものすごいオジサンで(もちろんそうなのですが)、とてもテニスはまともに出来ないだろうなと思っていました。
実際に50歳代になり、さらに途中の13年間の膝故障のブランクを経て、この年齢で、テニスが出来ていることが自分ながら不思議に感じています。
さすがに、昔のようなシングルスでバリバリとは無理ですが、ダブルスでは、30~40歳代の人とも、それほどの差はなく、テニスが出来ているんではないかなと(自惚れかな)。
あとは、いつまでテニスが出来るのだろうか、いやいや、前向きに、いつまでも、テニスをするぞと誓った誕生日でした。
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