2011年04月04日
同じラケットの違和感
GSSパンサー時代は、4種類くらいのラケットを1本づつもっていました。
その後、カワサキラケットに入ってからは、「オールマン」を2本、どちらもハイシープを52Pで張っていました。使っていたのは、2年位。
その後、サングリーン三山時代は、「R-22」を2本、同じくどちらもハイシープを52Pで張って、10年位使いました。
そして、現在のニッケテニススクールでは、「K-TOUR105」を2本、どちらもミクロスーパーを55Pで張って、3年位使いました。
この同じ2本のラケットを使っていて、3回とも感じたのは、2本に微妙な違いがあり、特定の1本が使いやすく感じるのです。
ガットの張り方かなと思いましたが、カワサキラケット時代は、自分でガットを張っていましたから、違いはありません。
その後は、ショップを替えて張りましたが、やはり特定の1本が使いやすく感じるのです。
結局、いつも使う1本と、ガットが切れた場合の予備用に分かれてしまいました。
う~ん、何なんでしょうか?
その後、カワサキラケットに入ってからは、「オールマン」を2本、どちらもハイシープを52Pで張っていました。使っていたのは、2年位。
その後、サングリーン三山時代は、「R-22」を2本、同じくどちらもハイシープを52Pで張って、10年位使いました。
そして、現在のニッケテニススクールでは、「K-TOUR105」を2本、どちらもミクロスーパーを55Pで張って、3年位使いました。
この同じ2本のラケットを使っていて、3回とも感じたのは、2本に微妙な違いがあり、特定の1本が使いやすく感じるのです。
ガットの張り方かなと思いましたが、カワサキラケット時代は、自分でガットを張っていましたから、違いはありません。
その後は、ショップを替えて張りましたが、やはり特定の1本が使いやすく感じるのです。
結局、いつも使う1本と、ガットが切れた場合の予備用に分かれてしまいました。
う~ん、何なんでしょうか?
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