2010年03月20日
名機、R22に出会う!
テニスメーカーを退職した後も、別に義理があったわけではないですが、ラケットはそのテニスメーカーのものを主に使っていました。
ただ、私は、GSSパンサー時代から、同じラケットを1年間通して使ったことがなく、ことテニスラケットに関しては、浮気性でしたね。
そんな私でしたが、サングリーン三山での友人が使っていた、R27というラケットを借りた際、いいがもう少し柔らかいといいと感じたところ、そのタイプとして、同シリーズのR22があることを知り、早速購入しました。
第一印象は、しっくりくるほどよい打球感で、直ぐにもう1本購入しました。ちなみに、ストリングスは、ハイシープを55Pで張りました。
この2本のR22をこの後10年以上(確か12~13年)使うことになるとは、当時思ってもみませんでしたが、私にとって最高の名機となったラケットでした。
ただ、私は、GSSパンサー時代から、同じラケットを1年間通して使ったことがなく、ことテニスラケットに関しては、浮気性でしたね。
そんな私でしたが、サングリーン三山での友人が使っていた、R27というラケットを借りた際、いいがもう少し柔らかいといいと感じたところ、そのタイプとして、同シリーズのR22があることを知り、早速購入しました。
第一印象は、しっくりくるほどよい打球感で、直ぐにもう1本購入しました。ちなみに、ストリングスは、ハイシープを55Pで張りました。
この2本のR22をこの後10年以上(確か12~13年)使うことになるとは、当時思ってもみませんでしたが、私にとって最高の名機となったラケットでした。
