2012年10月13日
お気に入りのリプレースメントグリップ
GSSパンサーテニスクラブ時代、そして販売もしていたテニスメーカのカワサキラケット(広報部)勤務時代から、なぜかグリップテープが好きでありませんでした。
(今までも何回か記載しましたが)
しかし、元グリも寿命があり、もって1年ですから、元グリ(リプレースメントグリップ)を巻き替えるわけですが、これも結構種類があります。
私のお気に入りは、ラケットがウィルソンということもありますが、メーカはウィルソン、種類は、パフォーマンスハイブリッドです。

ラケットは、もう販売されていない、K-TOUR105で、その元グリも販売されていないのですが、正直、最初の元グリよりも気にいっています。
ウィルソンの宣伝ではありませんが、良いところは、多数の小さな穴が空いていて、汗を吸い取り、べたつきません。
(これは、最初の元グリも同じでした。)
違うのは、厚さで、最初の元グリは、1.6ミリで、パフォーマンスハイブリッドは、1.8ミリ。
この厚さの違いは、クッション、衝撃緩和です。
また、販売中止になるといけないので、家には、予備として、2本買ってあります。
(やりすぎかな!)
(今までも何回か記載しましたが)
しかし、元グリも寿命があり、もって1年ですから、元グリ(リプレースメントグリップ)を巻き替えるわけですが、これも結構種類があります。
私のお気に入りは、ラケットがウィルソンということもありますが、メーカはウィルソン、種類は、パフォーマンスハイブリッドです。

ラケットは、もう販売されていない、K-TOUR105で、その元グリも販売されていないのですが、正直、最初の元グリよりも気にいっています。
ウィルソンの宣伝ではありませんが、良いところは、多数の小さな穴が空いていて、汗を吸い取り、べたつきません。
(これは、最初の元グリも同じでした。)
違うのは、厚さで、最初の元グリは、1.6ミリで、パフォーマンスハイブリッドは、1.8ミリ。
この厚さの違いは、クッション、衝撃緩和です。
また、販売中止になるといけないので、家には、予備として、2本買ってあります。
(やりすぎかな!)
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