2012年10月02日
ラケットのグリップエンドから釘が
先週の超遅い夏休みで行ったテニススクールの振替レッスンの2日目。
レッスン中から、何か掌が痛いのですが、2日連続で疲労かなと思っていましたが、終わって良く見ると、掌が赤くなっています。
痛い掌に注意がいって原因は分からなかったのですが、暫くして、ラケットを見てみると、なんと、グリップエンドから釘が出ていました。
もちろん、普通の釘ではありません。
ラケットのグリップエンドにはキャップがあり、その上をグリップレザーが巻かれていますが、キャップとラケットをしっかり留めるため、短い、両側に先端がある(刺さる部分がある)釘です。
グリップレザーが擦り切れて、その釘が飛び出て、そこを握ってテニスをしていたので、痛いわけです。
もともと、私はグリップテープが好きではなく、元グリ(グリップレザー、リプレースメントグリップとも言いますが)を巻き替えています。
記録をみると、そのラケットは、昨年7月に巻き替えていましたが、寿命はだいたい1年ですので、かなり超えていたわけです。
ただし、元グリを補充して買う際に、予備にもう1本分多く買っておく(入手までに時間がかかることもある)ので、それに巻き替えました。
1年ぶりなので、多少巻くのに気を使います。
元グリは、両面テープが貼られているので、巻き直しが難しいので、1回で巻ききります。
かれこれ、35年前から巻いていますが、途中の13年ブランク後は、3回目なので、心配しましたが、うまく1回で成功しました。
ただ、実際コートで使っていないので、まだ100%安心ではありませんが?
レッスン中から、何か掌が痛いのですが、2日連続で疲労かなと思っていましたが、終わって良く見ると、掌が赤くなっています。
痛い掌に注意がいって原因は分からなかったのですが、暫くして、ラケットを見てみると、なんと、グリップエンドから釘が出ていました。
もちろん、普通の釘ではありません。
ラケットのグリップエンドにはキャップがあり、その上をグリップレザーが巻かれていますが、キャップとラケットをしっかり留めるため、短い、両側に先端がある(刺さる部分がある)釘です。
グリップレザーが擦り切れて、その釘が飛び出て、そこを握ってテニスをしていたので、痛いわけです。
もともと、私はグリップテープが好きではなく、元グリ(グリップレザー、リプレースメントグリップとも言いますが)を巻き替えています。
記録をみると、そのラケットは、昨年7月に巻き替えていましたが、寿命はだいたい1年ですので、かなり超えていたわけです。
ただし、元グリを補充して買う際に、予備にもう1本分多く買っておく(入手までに時間がかかることもある)ので、それに巻き替えました。
1年ぶりなので、多少巻くのに気を使います。
元グリは、両面テープが貼られているので、巻き直しが難しいので、1回で巻ききります。
かれこれ、35年前から巻いていますが、途中の13年ブランク後は、3回目なので、心配しましたが、うまく1回で成功しました。
ただ、実際コートで使っていないので、まだ100%安心ではありませんが?
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