2011年11月27日
スライスサーブ
ぼろぼろのサーブ改善に選んだ、スライスサーブ。
いきなり今日のスクールで試すのは、サーブの時間も短くリスクがあるので、朝早く起き、まずは壁打ちに行きました。
スライスサーブの打ち方にも、2種類あるようで、まずは一般的な内転を使って、ラケットで叩くものから始めましたが、どうも回転がかからず、フラットのようで安定もしません。
そこで一般的ではないのでしょうが、中高年向きとあった、内転は使わず、ラケット面で擦るイメージで打ったところ、ほぼイメージどおり。
ただ、壁打ちは、ネットから先がわからないので、あとは本番のスクールで。
そのスクールのサーブ練習、ネットはしないものの、最初はオーバー連発。
しかし、回転量を調整しながら、段々とコートに入るようになり、最後のゲーム練習に。
トスを体の外側(右側)にあげ、ボールの外側を擦るように打ちと、ネットを超えてから曲がり、バウンドも低く、スピードはさほど出ませんでしたが、レシーバは打ちにくそうでした。
結果、ダブルフォールトもなく、挑戦初日は、一応うまくいきました。
あとは継続できるかどうか。
サーブを変えると、その時はいいのが、次第に悪くなるのが、今までの傾向なので。
いきなり今日のスクールで試すのは、サーブの時間も短くリスクがあるので、朝早く起き、まずは壁打ちに行きました。
スライスサーブの打ち方にも、2種類あるようで、まずは一般的な内転を使って、ラケットで叩くものから始めましたが、どうも回転がかからず、フラットのようで安定もしません。
そこで一般的ではないのでしょうが、中高年向きとあった、内転は使わず、ラケット面で擦るイメージで打ったところ、ほぼイメージどおり。
ただ、壁打ちは、ネットから先がわからないので、あとは本番のスクールで。
そのスクールのサーブ練習、ネットはしないものの、最初はオーバー連発。
しかし、回転量を調整しながら、段々とコートに入るようになり、最後のゲーム練習に。
トスを体の外側(右側)にあげ、ボールの外側を擦るように打ちと、ネットを超えてから曲がり、バウンドも低く、スピードはさほど出ませんでしたが、レシーバは打ちにくそうでした。
結果、ダブルフォールトもなく、挑戦初日は、一応うまくいきました。
あとは継続できるかどうか。
サーブを変えると、その時はいいのが、次第に悪くなるのが、今までの傾向なので。
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