2011年11月26日
サーブの考え方を変える
23日の社労士会テニス大会で、ぼろぼろだったサーブ(最大1ゲームで3回のダブルフォールト)。
その日の夜から暫くは、サーブが頭から離れず、変な興奮状態でしたが、ようやく今日は冷静になり、ネットや本であらためて、サーブを調べ、自分にあてはめてみました。
膝の故障で13年のブランク前は、きわどく30歳代でのテニスで、どうもそのときのイメージが残っていて、さらに、スクールで強烈なサーブを打つスクール生やコーチを見ていて、現在の自分にあっていないサーブを打っているのではないかと。
縦と横の回転を合わせた、スピンスライス、トップスライスというイメージでサーブを打っていますが、そもそも縦の動きが良くない(年のせいか肩が回らない)。
調べてたなかでは、40歳からはスライスサーブを、中高年はスピンサーブはきついのでスライスサーブというのが目に留まりました。
思えば、フォアのストロークはフラットでコントロール重視、バックのストロークはスライスでコントロール重視、ボレーもスライス面でコントロール重視なのに、サーブだけエースを取りにいくような気持ちで打っていました。
ようし、明日は、まずスライスサーブで試してみよう。
その日の夜から暫くは、サーブが頭から離れず、変な興奮状態でしたが、ようやく今日は冷静になり、ネットや本であらためて、サーブを調べ、自分にあてはめてみました。
膝の故障で13年のブランク前は、きわどく30歳代でのテニスで、どうもそのときのイメージが残っていて、さらに、スクールで強烈なサーブを打つスクール生やコーチを見ていて、現在の自分にあっていないサーブを打っているのではないかと。
縦と横の回転を合わせた、スピンスライス、トップスライスというイメージでサーブを打っていますが、そもそも縦の動きが良くない(年のせいか肩が回らない)。
調べてたなかでは、40歳からはスライスサーブを、中高年はスピンサーブはきついのでスライスサーブというのが目に留まりました。
思えば、フォアのストロークはフラットでコントロール重視、バックのストロークはスライスでコントロール重視、ボレーもスライス面でコントロール重視なのに、サーブだけエースを取りにいくような気持ちで打っていました。
ようし、明日は、まずスライスサーブで試してみよう。
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