2011年02月15日
試験に出る英単語
今日、会社にかかってきた電話、英語でした。
受けたのは、私ではありませんが、受けた人を含めて、電話でビジネス英語を話せる人はいませんでした。
そもそも、他国へ電話するなら、その国の言葉(今回は日本語)で話せと言いたいところですが。
まあ、英語が通用しないのは、日本だけなのかもしれませんが。
そういうことがあり、帰路書店へ寄り、なんとなく英語コーナーへ。
まずはTOEIC関係がズラリと並んでいます。
英検と比べるとその差はあきらかで、時代を感じました。
その後、大学受験コーナーもチラット見ると、なんと「試験に出る英単語」があったのです。
この本は、GSSパンサーを創るよりの前の高校生時代、もう40年近く前に使っていた本です。
当時は、英単語といえば、「赤尾の豆単」でしたが、アルファベット順で、膨大な単語数がありました。
それが、「試験に出る英単語」は、試験に出る順番で、語数も1,000なかったと思います。
「でる単」、「しけ単」と呼び、圧倒的なシェアを確保していたと思います。
その本が今もあるとは!
テニスガットのロングセラーのミクロスーパーでも20数年ですから、その息の長さに驚くと同時に、ちょうど受験シーズンでもあり、なつかしさも感じて帰った次第です。
受けたのは、私ではありませんが、受けた人を含めて、電話でビジネス英語を話せる人はいませんでした。
そもそも、他国へ電話するなら、その国の言葉(今回は日本語)で話せと言いたいところですが。
まあ、英語が通用しないのは、日本だけなのかもしれませんが。
そういうことがあり、帰路書店へ寄り、なんとなく英語コーナーへ。
まずはTOEIC関係がズラリと並んでいます。
英検と比べるとその差はあきらかで、時代を感じました。
その後、大学受験コーナーもチラット見ると、なんと「試験に出る英単語」があったのです。
この本は、GSSパンサーを創るよりの前の高校生時代、もう40年近く前に使っていた本です。
当時は、英単語といえば、「赤尾の豆単」でしたが、アルファベット順で、膨大な単語数がありました。
それが、「試験に出る英単語」は、試験に出る順番で、語数も1,000なかったと思います。
「でる単」、「しけ単」と呼び、圧倒的なシェアを確保していたと思います。
その本が今もあるとは!
テニスガットのロングセラーのミクロスーパーでも20数年ですから、その息の長さに驚くと同時に、ちょうど受験シーズンでもあり、なつかしさも感じて帰った次第です。
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