2009年11月01日
サンスクエアテニスクラブのゴールデンカップ(金盃)
テニスメーカーでは休日出勤は多かったですが、平日の残業はほとんどなく、仕事が終わると、サンスクエアテニスクラブに直行し、だいたい19時~21時までテニスをするというパターンでした。そのうち、クラブ内でグループが出来、同じメンバーでテニスをし、その後飲みに行くのもパターンとなりました。メンバーは、同じ世代(当時の20代中~後半)の男女、約10名で、飲み行く店が毎回一緒で、「金盃」という店で、金盃を英語にし、グループ名を「ゴールデンカップ」と名づけました。毎日、21時までテニスでそれから飲み会でしたが、やはり若かったせいか、まったく疲れを感じず、逆に雨の日には、気が抜けてしまうほどでした。大学時代は、GSSパンサーを創設し、社会人となってからは、会社では初の同好会広報担当、出来立てのサンスクエアテニスクラブでは、同好の集まり(ゴールデンカップ)に加わる等、テニスでは、自分で新しいことをするのが、好きだったのですね。ちなみに、あとで聞いたのですが、ゴールデンカップのメンバー同士で結婚した仲間もいました。
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