2009年07月27日
時間よ止まれ
GSSパンサーの初代キャプテンを引退した後も、輔仁会館(確かこういう字だったとおもいますが)の主と、テニス生活はかわりませんでした。まわりは就職活動をしていましたが、就職活動解禁は、当時就職協定で10月1日と決まっていたので、それをまともに信じてしまい、それまでは、テニス三昧でした。今から思うと信じられないですが、テニス一辺倒で、就職部にもあまりいかず、かつ変な正義感が強く、10月1日までは、就職活動をしませんでした。テニス三昧とはいいながら、20代前半の男子大学生ですから、もちろん女子には興味がありましたが、もてませんでしたね。そのとき、2年後輩で下宿をしたいたT君の部屋へ、酒とつまみをもって日参していたのを覚えています。朝まで、酒をのみながら、語らいましたが、当時、流れていたのが、矢沢永吉の「時間よ止まれ」でした。いまでも、たまに聞くと、思い出します。ちなみに、昨年、偶然再会し、懐かしい話をしました。
コメント
この記事へのコメントはありません。