2013年02月10日
プロ選手の行為で、ラケット購入意欲半減
膝故障の13年の復帰後の愛機は、ウィルソンのK-TOUR105。
最初はエイヤーで選んだものですが、正直、打感等かなり気に入っています。
GSSパンサー時代はまだ木のラケットが中心でしたので、いわゆる腰が抜け、半年か1年で買い替えが当然でした。
それに比べると、現在は素材も変わり、技術の進歩で、ラケットの寿命は、ほぼないようなものになったようです。
しかし、この愛機も5年目を迎え、そろそろ、飽きを感じて、新しいラケットを探していたところ、第一候補は、ウィルソン(あまりに種類が多いので、メーカはウィルソンに限定)のBLADE104。
見た目もブラックで良く、フェイスもほぼ同じで、買おうかなと思いましたが。
ところが、全豪で同ラケットを使用していたセリーナが、ラケットをコートに叩きつて折り、さらにベンチに投げ捨てる映像を見て、一気に、購入意欲がなくなりました。
まるで、プレーの責任をラケットに転化させたようで。
もう暫くは、KーTOUR105でいきます。
最初はエイヤーで選んだものですが、正直、打感等かなり気に入っています。
GSSパンサー時代はまだ木のラケットが中心でしたので、いわゆる腰が抜け、半年か1年で買い替えが当然でした。
それに比べると、現在は素材も変わり、技術の進歩で、ラケットの寿命は、ほぼないようなものになったようです。
しかし、この愛機も5年目を迎え、そろそろ、飽きを感じて、新しいラケットを探していたところ、第一候補は、ウィルソン(あまりに種類が多いので、メーカはウィルソンに限定)のBLADE104。
見た目もブラックで良く、フェイスもほぼ同じで、買おうかなと思いましたが。
ところが、全豪で同ラケットを使用していたセリーナが、ラケットをコートに叩きつて折り、さらにベンチに投げ捨てる映像を見て、一気に、購入意欲がなくなりました。
まるで、プレーの責任をラケットに転化させたようで。
もう暫くは、KーTOUR105でいきます。
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