2012年04月11日
サーブの練習段階
先週の土曜日は、ナイターのサーブ練習会に参加し、それなりの成果を得たという感触でした。
そして、翌日曜日は、社労士会テニス同好会の練習会。
ゲーム中心なので、サーブを試す絶好の場となりました。
結果は、確率はまあまあ(1日通して、ダブルフォールトは1回)、威力もまあまあ(エースクラスのサーブは1~2回)、総合評価は、平均点というところでした。
サーブの練習段階は、私の場合、4段階あります。
1.壁打ち
ネットの高さはだいたいわかりますが、オーバーかどうかはわからないので、ひたすら、フォームを固めることを中心。
2.テニスコートでのサーブ打放し
フォールトかどうかが分かりますが、プレッシャーがなく、ついついファーストサーブだけになってしまいます。
3.レシーバを立たせての、サーブ、レシーブ練習
レシーバの練習のためにも、入れることを前提に打ちますが、多少のアウトはレシーブしてくれるので、プレッシャーは中程度。
4.試合(特にダブルス)でのサーブ
以前(20~30歳台)は、シングルス中心でしたので、ダブリはあまり気にせず、サーブを打っていました。
しかし、現在は100%ダブルスなので、ペアを気にして、どうしても、プレッシャーがかかります。
1ゲームで1回のダブリが限度でしょう、2回すると、申し訳ない気がしますし(試合相手は喜びますが)、3回したときは、さすがにその時のペアが、ムットしていた様子でした。
3の段階のサーブと4の段階のサーブで、微妙な違い(フォーム、力の入れ具合、打点、トス等々)が出てしまうのです。
30年以上テニスをしていて、悩ましい問題です。
だから、練習するのかもしれませんが。
そして、翌日曜日は、社労士会テニス同好会の練習会。
ゲーム中心なので、サーブを試す絶好の場となりました。
結果は、確率はまあまあ(1日通して、ダブルフォールトは1回)、威力もまあまあ(エースクラスのサーブは1~2回)、総合評価は、平均点というところでした。
サーブの練習段階は、私の場合、4段階あります。
1.壁打ち
ネットの高さはだいたいわかりますが、オーバーかどうかはわからないので、ひたすら、フォームを固めることを中心。
2.テニスコートでのサーブ打放し
フォールトかどうかが分かりますが、プレッシャーがなく、ついついファーストサーブだけになってしまいます。
3.レシーバを立たせての、サーブ、レシーブ練習
レシーバの練習のためにも、入れることを前提に打ちますが、多少のアウトはレシーブしてくれるので、プレッシャーは中程度。
4.試合(特にダブルス)でのサーブ
以前(20~30歳台)は、シングルス中心でしたので、ダブリはあまり気にせず、サーブを打っていました。
しかし、現在は100%ダブルスなので、ペアを気にして、どうしても、プレッシャーがかかります。
1ゲームで1回のダブリが限度でしょう、2回すると、申し訳ない気がしますし(試合相手は喜びますが)、3回したときは、さすがにその時のペアが、ムットしていた様子でした。
3の段階のサーブと4の段階のサーブで、微妙な違い(フォーム、力の入れ具合、打点、トス等々)が出てしまうのです。
30年以上テニスをしていて、悩ましい問題です。
だから、練習するのかもしれませんが。