2010年02月06日
テニスメーカー退職後の進路
テニスメーカーを退職すると決め、考えた進路は、3つありました。
①他のテニスメーカーへ;現に私の退職の前に、先輩がライバルメーカーに転職しました。しかし、募集自体がほとんどなく、かつインカレや日本選手権出場レベルの実績がないと、なかなか声がかからない実態でした。かつ、趣味と実益一致ゆえの悩みは解消されないので、候補から外しました。
②テニスコーチへ;これは、私の退職したあとですが、やはり先輩社員で転職した人がいました。こちらは、インカレ等の実績がなくても、同好会+テニスメーカー勤務の実績で就職先はありました。しかし、20代の今(当時)はいいとして、30代までで、40代以降は職業として無理ではないかと、かつこちらも、趣味と実益一致ゆえの悩みは解消されないので、候補から外しました。
③テニスとは全く関係のない、業界、職種へ;最終的に、まだ就職後2年超(当時は第二新卒という言葉はなかった)でしたので、未経験の業界、職種へ転職しました。
こうして、GSSパンサー発足から、約6年、朝~晩までテニス漬けの生活から、週末草テニスプレイヤーの生活へと大転換することになりました。
①他のテニスメーカーへ;現に私の退職の前に、先輩がライバルメーカーに転職しました。しかし、募集自体がほとんどなく、かつインカレや日本選手権出場レベルの実績がないと、なかなか声がかからない実態でした。かつ、趣味と実益一致ゆえの悩みは解消されないので、候補から外しました。
②テニスコーチへ;これは、私の退職したあとですが、やはり先輩社員で転職した人がいました。こちらは、インカレ等の実績がなくても、同好会+テニスメーカー勤務の実績で就職先はありました。しかし、20代の今(当時)はいいとして、30代までで、40代以降は職業として無理ではないかと、かつこちらも、趣味と実益一致ゆえの悩みは解消されないので、候補から外しました。
③テニスとは全く関係のない、業界、職種へ;最終的に、まだ就職後2年超(当時は第二新卒という言葉はなかった)でしたので、未経験の業界、職種へ転職しました。
こうして、GSSパンサー発足から、約6年、朝~晩までテニス漬けの生活から、週末草テニスプレイヤーの生活へと大転換することになりました。
