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テニスにおける第三者

テニス保険。
膝の故障前、15年位前、ちょうどTCサングリーン三山でテニスをしていたときは、テニス保険に入っていました。

以前も記載しましたが、①ラケットが折れた際の補償、②自分がケガをした際の補償、③そしてテニスで第三者を死傷させたときの補償です。

①は2~3万円のラケットですし、②は健康保険や医療保険でカバーできますが、③が万一おきたことを考えて入っていました。
保険料も年間2千円位でしたので。

そして、13年の時を経てテニスに復帰した後、再度テニス保険に入ろうとしましたが、少なくとも以前加入していた損保をはじめ、大手損保では、テニス保険の扱いはなくなっていました。

インターネットで調べていた際、少々古いテニス保険の案内が見つかり、あらためて見て驚いたことがあります。

テニス中に第三者を死傷させた場合の第三者の範囲です。

私は、例えばダブルスで自分のペアの頭をスマッシュミスで叩いたり、ラケットがすっぽ抜けて、ペアや試合相手にぶつけたりしたことを想定していました。

しかし、その案内には、同じテニスコートでプレイしている人は第三者ではなく、当事者に入り、保険金は支払われないというのです。

では、第三者とは誰か、それは例えば、テニスコートの横をたまたま歩いていた人にボールをぶつけてしまった場合というのです。

法律の勉強は、社会保険労務士試験や司法試験(こちらは撃沈しましたが)で一応やり、第三者関係も勉強しましたが、テニス保険のこの考えは意外でした。

これだとほとんど、保険金がおりる対象はないのではないかと。

もっとも、もうテニス保険はないので、関係ないのですが、事故がなくてホットしています。
テニス | 投稿者 レオ 14:05 | コメント(0)| トラックバック(0)
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