2009年11月22日
世界NO1プレイヤーと同じコートに立つ
大テニススクールは、日本のトッププロをメインコーチに行われましたが、一度だけ、外国人プロを招いて開催されました。なんと当時の世界NO1、ウインブルドンチャンピョンです。毎回、日本のトッププロと同じコートに立て、アシスタントの大学同好会メンバーは感激していましたが(私は仕事からコート外でも接触する機会があり、彼らほどではないにしろ同様でしたが)、このときは感激を超えて、完全に舞い上がっていました(生徒さんには申し訳ないですが)。練習で、世界NO1プロのボールを受けましたが、超トップスピンの選手だったので、来たボールのバウンドが私の頭上を超えていきました。今まで、テレビ、雑誌でしか見たことがなかった世界NO1のレベルを目の当たりにし、一生の財産、貴重な経験となりました。

院内戦・パンサーを創設した凄い方の日記を
拝見できるとは思わなかったです。
私は残念ながらオッター(33期)に属してましたが、
同学部生の多くがパンサーに所属してました。
(その当時はオッター・パンサー・サンが9サークル内で
3強でした)
私は大学テニス初心者で入り、
大学裏のテニスクラブでバイトしておりました。
また王子サンスクエアで後輩がバイトしていた都合、
よく個人練習にいった思い出があります。
自分でガットを張り始めるまでは目白JANUUも利用していました。
レオさんの日記を拝見していたら懐かしく名前が出てきたのでついついコメントしてしまいました。
今後も日記を楽しみにしております。